海外旅行で持ってて良かったと思えるはず!音声瞬間翻訳機『ili』を体験&購入できるストアが表参道にオープン

以前、当サイトでご紹介した音声翻訳機『ili(イリ―)』。そのPOP-UPストアとなる「ili ストア表参道店」が、2018年2月3日から2018年2月28日までの期間限定でオープンした。

『ili』は、インターネット接続なしのスタンドアロンで音声翻訳を実現したデバイス。一方向翻訳となるため、日本向けモデルでは入力言語が日本語のみとなり、英語、中国語、韓国語の3言語から選択して出力が可能となっている。手のひらサイズで42gと小型軽量かつ、最短0.2秒の翻訳スピードを実現するのが特徴だ。

そんな『ili』を体験したうえで購入できるのが「ili ストア表参道店」。そのプレオープニングイベントに参加してきたので、本稿では店内の様子をひと足先にお届けしてみたい。

最も注目すべきは、ストアに併設されたBOX内で海外旅行時の“絶望”が実感できる「PANIC BOX(パニックボックス)」というスペースだ。

ここでは、出されたお題を「たった一言で伝える」というミッションが与えられる。BOX内に一人という状況で、外国語を得意とする人以外では答えるのが難しいようなお題を英語、中国語、そして韓国語で答えなければならない。まさに海外旅行時に出会うかもしれない絶望的なシーンと言えるだろう。

そんな“絶望”から解放してくれるのが『ili』というわけ。お題を日本語で話しかけるだけで翻訳してくれるため、簡単にミッションをクリアできるのだ。

そのほか「ili ストア表参道店」では、『ili』を体験できる「体験エリア」や、願いをこめて発言すると海外旅行(ハワイ/台湾/韓国)、『ili』本体、特製こんにゃくのどれかが当たる「黄金のiliエリア」が設置されている。

気になる『ili』の実力だが、実際に体験してみたところ、翻訳にかかる時間が最速で0.2秒というだけあって、発した言葉をすぐに(おそらく)正しく翻訳してくていた。ただ、双方向翻訳ではないため、相手側に使用させることはできないのが難点と言えるだろうか。そこは「Yes/No」で答えられるような文章を繰り返すことで、自分の意思が伝えられそうである。

ちなみに海外向けとして、英語入力を日本語、中国語、スペイン語で出力できるモデルと、中国語入力を日本語、英語で出力できるモデルが「ili ストア表参道店」限定で販売されるとのこと。これら2モデル、日本向けモデルの価格はいずれも1万9800円(税別)。

海外旅行を控えていて言葉に自信がないなんて人は、旅行へ行く前に『ili』を試してみてほしい。

関連サイト

ili ストア表参道店
ili