もはや走るホテルか!?豪華な内装が自慢のトレーラーハウス『Ébène』

週末は住み慣れた自宅を離れ、自然の中でゆったりとした時を過ごしたい、そんなことを考える人も多いことだろう。カナダのケベック州に所在するMinimaristから登場した『Ébène』なら、そんな夢を叶えてくれるかもしれない。わずかな土地に設置でき、いざとなれば動かせる、そのうえ高グレードなホテル並みの内装に仕上げられているトレーラーハウスなのだ。

何と言っても目を惹くのは天然木の美しさを活かしたその内装。落ち着いた装いが好印象だ。オーク、サクラ、ユーカリ、アカシアなどの木材が異なるバリエーションモデルが用意されるほか、外装についてもいくつかの種類が用意されている。また、カスタムメイドにも対応してくれるとのこと。

広めに取られたリビングダイニングスペースは雰囲気も良い感じ。

内部のレイアウトはさまざまだが、トレーラー自体のサイズが10フィート×30〜34フィート(約3m×約9〜約10m)で、延べ床面積が約400〜約420平方フィート(約37〜約39平米)、部屋の構成はLDKにバス&トイレ、そしてロフトがベッドルームになっている、というのが基本のようだ。

ベッドルームは階段を上がったロフト部分に。まるでゴージャスなホテルに備え付けてあるベッドのようだ。
キッチンにはセラミックガラス採用のコンロ、オーブンレンジ、冷蔵庫、冷凍庫などを完備。さらに、食器などの収納や食料を貯蔵するスペースも用意されている。
バスルームにはシャワーとバスタブはもちろん、洗濯機や乾燥機も備えるそうだ。

Minimaristによれば、『Ébène』では50Aの電力システムを選択できるのも特徴なのだそう。一般的な12Vバッテリーはもちろん、発電機を搭載する場合やプロパンガスを使った電力システムを採用するよりも効率が良く、メンテナンス費用も軽減できるそうだ。

気になるお値段は7万5000〜16万カナダドル(約650万円〜約1380万円)とのこと。構成によりけりなので、あくまで目安はこのくらいだそう。カスタマイズの自由度は高そうだが、日本から発注できるのかは不明。もし購入を希望するなら、メーカーに直接コンタクトを取ってみてはいかがだろうか。

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Ébène(Minimarist)