料理の相棒にもなれば高音質スピーカーにもなるので あらゆる部屋にEchoシリーズを設置せよ

最新のデジタル生活に欠かせないのがスマートスピーカーだ。
そんな中でもAmazon Echoシリーズは世界観に合わせて様々なデバイスを用意。
小型タイプやディスプレイ搭載型、高音質モデルなどライフスタイルや空間と合わせて選びたい。


生活の多彩なシーンで
Echo・Alexaが活躍する

現在アマゾンでは8タイプのEchoシリーズをラインナップ。生活空間によって使い分けることができる。基本となるのが高音質スピーカーを搭載したEcho Plus。手軽に様々な空間に設置できる。ディスプレイを搭載したEcho Showは、5インチ、8インチ、10インチの3タイプを用意。音声だけでなく映像も楽しめるのが魅力だ。

  • Echo Show 5価格:9980円
    Echo Show 10
    価格:2万7980円

     

    キッチンやリビング等の生活空間に設置したいのはディスプレイを搭載したEcho Show。使っていない時は時刻や天候、ニュースを表示。話しかけるとさまざまなスキルで情報を表示できる。

 

理由
キッチンにEcho Show

Echo Showを活用したい場所のひとつがキッチンだ。例えば「アレクサ、角煮のレシピ見せて」というだけで、クックパッドスキルが立ち上がり、クックパッドにある様々なレシピが表示できる。レシピを選んだあとも、音声操作で作り方の閲覧ができるため、両手が汚れた状態でも、タッチ操作することなく、レシピ確認できるのが便利だ。

複数の角煮レシピが掲載されるので作りたいレシピを選ぼう。
レシピを選ぶと必要な材料などが音声で読み上げられる。
調理工程では音声で次の工程に移動できる。

 

理由
Echo Showで動画・音楽を楽しむ

ディスプレイを搭載したEcho Showでは映像コンテンツが楽しめる。テレビやパソコンを使うことなくPrime Videoの視聴ができるため、書斎や寝室、キッチンなどで何かをしながら海外ドラマを楽しむといった使い方も可能。また、本体背面には高音質のDolby対応スピーカーを搭載しており、迫力のサウンドが再生できる。カメラも搭載しているため、ビデオ通話も可能だ。

 

理由
Echo Studioをテレビと繋いで
超高音質サウンドを楽しむ

Prime Videoをはじめとした映像コンテンツを大迫力で楽しみたいと考えるなら、Echo Studioの導入がオススメだ。高音質のスピーカーを搭載しており、テレビの内蔵スピーカーとは次元の異なる重厚感のあるサウンドが楽しめる。また、Echo Studioを2つ接続することで更なる広がり感のあるステレオサウンドが楽しめる。Echo Studioを設置するだけで、リビングのサウンド環境を簡単にアップグレードできる。

  • Echo Studio価格:2万4980円
    大型のウーハーと3つのスピーカー、高音用のツイーターを内蔵する超高音質モデル。Dolby Atmosを始めとする高音質のホームシアターフォーマットに対応。内蔵マイクを利用して最適な音響空間に自動調整できる。

     

    パナソニック VIERA TH-55HZ1800実勢価格:31万9000円

 

Fire TV Cubeとペアリングして
Dolby Atmosを楽しむ

Prime VideoをFire TV CubeやFire TV Stick 4Kで視聴している場合は、是非、Echo Studioを利用したい。アレクサアプリから、ホームシアターのセットアップをするだけで、Dolby Atmos対応の映画などを、より広がりのある、包み込まれるようなサウンドで楽しめるのだ。AVアンプや大きなスピーカーがなくても簡単に臨場感のある環境が作り出せる。

 

  • Fire TVとEcho Studioが同じWi-Fiに繋がった環境でホームシアターをセットアップするとサウンドがEcho Studioから再生されるようになる。

 

Amazon Music HD
ハイレゾ・3Dオーディオを聴く

さらにEcho Studioがあると、音楽もより高音質で楽しめる。Amazon Music HD(月額1980円)ではより高音質のUHD(ハイレゾ)サウンドや3Dサウンドの音源を数多く用意している。Echoシリーズでは、Echo StudioだけがAmazon Music HDの高音質音源の再生ができるのだ。包み込まれるような高音質サウンドを楽しみたいなら、Amazon Music HDとEcho Studioが欠かせないのだ。

 

  • Amazon Musicでは音楽を再生するデバイスが選択できる。ここでEcho Studioを選択しよう。細かなチューニングも可能だ。

 

理由
スマートリモコンをEchoシリーズと組み合わせて
スマートホームを作り出す

Echoシリーズを利用すると、様々な家電製品の音声操作が可能となる。しかし、まだまだ家庭にはWi-Fi機能が搭載されず、スマホからの操作ができない家電製品が多い。これらをスマホや音声でコントロールするために必要なのがスマートリモコンだ。

スマートリモコンがあれば、家電製品に付属する赤外線リモコンの代わりに赤外線を送信することで遠隔操作が可能となる。古いテレビやエアコン、照明器具など、赤外線リモコンが付属している家電ならほとんどが音声で操作できるようになるというわけだ。Echoとスマートリモコンを組み合わせて、スマートフォーム環境を作り出そう。

赤外線で家電を遠隔操作できるリモコンの数々

Nature「Nature Remo3」価格:9980円
LinkJapan「eRemote5」価格:7500円
+Style「スマートマルチリモコン」価格:6480円

 

ワンフレーズで
複数の家電をコントロール

  • Echoシリーズには特定のキーフレーズに対して、登録済みの家電製品などをまとめて動作させるアクション機能が搭載されている。例えば「アレクサ、おやすみ」と話しかけるだけで、テレビやエアコン、部屋の照明をまとめてオフにする、といった設定も可能だ。このアクション機能ではスマートリモコンで登録した家電もコントロール可能。手軽に自動化ができる。

 

内蔵センサーにより家電が自動動作

さらに各種センサーを内蔵したスマートリモコンを利用すれば、家電コントロールをさらに自動化できる。例えば『Nature Remo3』では温度、湿度、人感、照度など多くのセンサーを搭載。部屋の気温が28℃以上になったらエアコンをつける、人が部屋に入ってきたら照明をオンにするといった使い方ができるのだ。更なるスマートな生活環境が作れるのだ。

スマートリモコンは赤外線で家電を操作するので、見通しの良い場所に設置するのがポイント。
室温が28℃以上になったらエアコンをつける自動化設定をNature Remo3のアプリにて。逆にオフにする設定なども自在だ。
  • Textコヤマタカヒロ
  • Photo下城英悟(GREEN HOUSE)