容量を食うスマホ写真…ローカルバックアップはやめるべき Amazon Photos 絶対便利な5つの理由

使わないと損!
撮った写真を無制限にアップロードできる

もはや時代は令和。どんどんIT化が進む一方で、使う側も便利な機能を知らないと損をしかねない。その筆頭がスマホのテクニック。撮影した写真の管理は、自動でクラウドサーバにアップデートして便利に保管しよう。


新時代の写真管理は自動で
クラウドにアップロード!

スマホが普及してからというもの、もっともライフスタイルに影響を及ぼしたのは、誰もがカメラマンになったことだろう。フェイスブック、ツイッター、インスタグラムを中心としたSNSも発達し、日々、世界中の風景や人物などの写真がタイムラインを賑わせている。ただ気軽に撮影できるようになった反面、データ量は膨大に膨らんでいき、マイクロSDカードなどを使って外部ストレージに写真データを貯めていたのが一昔前。

近年では、スマホ本体へのストレージも余裕が生まれ、大容量のバックアップも容易になり、写真がいっぱいで困るということもなくなってきた。しかし、これは本体を紛失した瞬間にデータも消えるため、やはりマイクロSDカードでバックアップをとっておくという人も多い。……いやいや、そんな面倒なことする必要はもうないのだ。

なぜなら、Amazon Prime会員が無料で使えるサービス「Amazon Photos」を使えば、撮った写真を自動でクラウドにアップロードしてくれるから。しかも容量は「無制限」。何千枚、何万枚も撮り放題だ。デバイスもアカウントさえ同じなら、どんなスマホ、タブレットでも機種を選ばない。つまり、万が一スマホを紛失したり壊したり機種変したりといった場合でも、データは無傷ということ。

こんな便利なサービス、活用しない手はない。というわけで導入の仕方から便利な使い方までをチェックしよう。もう写真は撮影したら自分で保管せずにクラウドで、がニューノーマルだ。

スマホで撮りまくった写真の問題点は、整理が面倒なこと。しかし、Amazon Photosならこれも自動でやってくれるので楽ちんだ。まず日付で写真を探せるのはもちろん、「人物」は顔を自動認識し、「場所」は写真を撮った位置で検索できる。「3年前に行った湖での家族写真、どこに行ったかな~」などハードディスク内から探す必要もなし。他にも食べ物、木、動物、キャンピングなど、さまざまな方法で写真を探せる。

Reason 1
もしスマホを紛失してもデータは安全

iPhoneならApp Store、AndroidならGoogle Playで「Amazon Photos」を検索してインストールしよう。「設定」→「アップロード」→「自動保存」で完了。スマホ内の写真を同一アカウント上であれば、デバイスを超えて共有可能に。転送時に通信容量を消費するため「モバイルデータを使用して写真を自動保存する」を選ばなければWi-Fi環境下でのみアップロード可能。一度クラウドに上がればバックアップの必要はなくなるので安心して撮影に集中できる。

 

Reason 2
ソートの方法が豊富

スマホで撮りまくった写真の問題点は、整理が面倒なこと。しかし、Amazon Photosならこれも自動でやってくれるので楽ちんだ。まず日付で写真を探せるのはもちろん、「人物」は顔を自動認識し、「場所」は写真を撮った位置で検索できる。「3年前に行った湖での家族写真、どこに行ったかな~」などハードディスク内から探す必要もなし。他にも食べ物、木、動物、キャンピングなど、さまざまな方法で写真を探せる。

 

Reason 3
デバイスを選ばない

アプリをダウンロードしたときのアカウントがあれば、違うデバイスでも写真にアクセスできるのがクラウドサービスの特徴。スマホじゃなくて、もう少し大きいサイズで見たいならタブレットでも閲覧可能だ。また逆もしかりで、タブレットで撮った写真をスマホで見られる。ネット環境下にあれば撮ったり見たりが自由自在で、パソコンにダウンロードして写真を加工するなど、楽しみ方は無限大。あらゆる思い出はAmazon Photosに残そう。

 

Reason 4
Fire TV Stickがあれば他人の家のテレビでも!

たとえば家族旅行中に写真をスマホで撮りまくり、その後、親戚や両親の家に行く機会があったとしよう。「この前、家族全員でサイクリングしたんだよ」と口で説明するより、リビングにあるテレビに写真を映せば盛り上がること間違いなし。それも、Amazon Photosと「Fire TV Stick」があれば実現する。HDMIのあるテレビに挿すだけで、ネットを介してアップロードされた写真を大きなサイズで楽しめるのだ。

 

  • Fire TV Stick 4K価格:6980円

    テレビのHDMIポートに挿せば、Prime VideoだけでなくYouTube、Netflix、Hulu、Apple TV、DAZN、ニュースやスポーツまで楽しめる。4Kコンテンツに対応し、アレクサ対応音声認識リモコンも付属しており、テレビの使い方をさらに便利に変えてくれるデバイスだ。

  • Fire TV Stick Cube価格:1万4980円

    こちらはスピーカー内蔵型で、話しかけるだけでテレビの電源オン・オフから音量操作をはじめ、対応コンテンツを音声で操作できる。テレビを通さず単体でラジオや天気予報を聞くことも可能で、ハンズフリーによるデバイスコントロールを実現する。

 

Reason 5
プロジェクターがあれば大画面で思い出を共有

テレビを超える大画面での共有を可能にするのがプロジェクターだ。ただ、スマホによるミラーリングでの共有になるため、機種は限られてくる。とはいえ迫力は抜群で、部屋を暗くして写真を映し出せば、あらゆる思い出がドラマティックに生まれ変わるだろう。持ち運べるモバイルプロジェクターなら、キャンプやフェスといった外出時にその日のハイライトを振り返られるというメリットもある。

 

友人や家族との共通フォルダで
さらに写真の楽しみが広がる

スマホ、タブレット、パソコン、テレビ、プロジェクターとデバイスの垣根なく撮影した写真を無制限に楽しめるAmazon Photos。自動バックアップとしても優秀なだけでなく、膨大になりがちなデータの整理までしてくれることは説明した通りだ。もうこれだけでクオリティ・オブ・ライフが充実するとはいえ、まだまだ使い切れないサービスが残っている。それは「ファミリーフォルダ」という機能で、最大5名まで自分のアカウント内に共有スペースを作れるのがポイント。

つまり、自分とパートナーが撮った写真をクラウド上に保存でき、どんなデバイスでも閲覧可能になる。家族が5名いたとして、全員がそれぞれ撮影し、共有したいと思った写真だけをアップロードしておけるので、プライバシーも守られる。登録の仕方は親アカウントの人間がメールアドレスで招待するだけ。難しい作業はほぼない。しかも保存データは無制限。これを使わない手はない。

友人と、恋人と、家族と、思うがままに写真を楽しめるサービスになっており、これまで以上に撮影する機会は増えていくだろう。「あのときの写真が見つからない」とか「昔撮った写真のデータがスマホと一緒に水没した」といった悲劇とはオサラバ。思い出は胸に閉まっておくのではなく、いつでも振り返られるようにスマホで撮って自由に鑑賞してほしい。

  • Text三宅隆
  • Photo下城英悟(GREEN HOUSE)