音だけでなく見た目も大事。デザインで選ぶオーディオガイド【音楽定額配信時代のオーディオ選び】

【音楽定額配信時代のオーディオ選び】

音楽定額配信(サブスクリプション)サービスがより身近な存在となり、BGMのメインストリームとして使い始める人もかなり増えた。月額千円ほどでおよそ4000万曲から好きな音楽が選べるお手軽さは、この上ない便利さである一方、音質は残念ながらMP3並みで、決していい音とは言えない。ここではそんなサブスクリプション音源を、スマホでお手軽なまま、少しでもいい音で聴くための最新オーディオ選びを指南する。

音だけでなくデザインも大事。

オーディオはインテリアにおいて重要な要素だ。お洒落な部屋には、決まってお洒落なオーディオがある。だから、せっかく選ぶなら、音もそうだけど、見た目の良さも大事にしたい。部屋をいい音で満たしてくれるだけでなく、部屋の格好良さにも貢献してくれる、そんなオーディオを選びたい。

Wi-Fi機能を搭載 ストリーミング仕様に
Tivoli Audioの代表モデル「Model One BT」に、Wi-Fi機能を搭載し、音楽ストリーミング再生にも対応した新モデル。コンパクトながら温かみのある高音質も魅力だ。

Tivoli Audio
Model One Digital
実勢価格:4万9680円
真空二重構造がクリアな音を生む
THERMOS独自のステンレス真空二重構造をスピーカーに応用。その高い剛性によって、スピーカー内で発生するノイズを抑え、驚くほどクリアなサウンドを実現する。

THERMOS VECLOS
MSA-380S
実勢価格:17万9760円
色褪せることのないスケルトンデザイン
MoMAのパーマネントコレクションにも選ばれた「SOUNDSTICKS」のワイヤレスモデル。スケルトン素材のドーム&スティックスタイルは、音響工学を考慮して誕生したもの。

Harman Kardon
SOUNDSTICKS WIRELESS
実勢価格:2万6870円
小型で軽量だからラジオがより身近に
インテリアに溶け込むクラシックな木目のミニマルなデザインとシンプルで使いやすいインターフェースが特徴。ラジオはもちろん、Bluetoothスピーカーとしても使える。

amadana
Amadana Music Radio
実勢価格:1万9224円
いつかは真空管アンプ
小型でコストパフォーマンスに優れた真空管アンプ。優しい音色とともに真空管に灯るフィラメントの明かりが、音楽を聴くという行為をより贅沢な時間にしてくれる。

TRIODE
Ruby
実勢価格:7万1690円
レトロな見た目はまるで昭和の佇まい
レトロなデザインで、CDプレーヤー搭載の一体型モデル。コーン部に和紙素材を使用したW-RPMフルレンジスピーカーは、臨場感あふれるサウンドを実現。Bluetooth機能も搭載。

SANSUI
SMS-800BT
実勢価格:1万5120円
多彩な入力と機能が充実
アコースティックなデザインながら、Bluetooth、AirPlay、DLNA、光デジタル、アナログなど多彩な入力対応や、独自の音楽補正技術搭載など、幅広いニーズに応えてくれる。

JBL
Authentics L16
実勢価格:12万9888円
真空管の音と灯りは贅沢な大人の楽しみ
イタリアのブランドらしい印象的なオレンジのメタリックボディ。この手のひらサイズの真空管アンプは、滑らかな質感と高い解像度のサウンドを両立、高い駆動力も魅力だ。

Carot One
ERNESTOLO EX 1
実勢価格:4万9800円
音と灯りで空間を演出してくれる
まるでロウソクやランタンのような灯りと音で、空間をリラックスした雰囲気で満たしてくれる360度スピーカー。有機ガラス管が振動して奏でる音色はクリアのひとこと。

SONY
LSPX-S1
実勢価格:7万2430円

『デジモノステーション』2018年3月号より抜粋。