耳に詰める「ほんやくコンニャク」か!?37言語を翻訳してくれる完全無線イヤホン

アップル『AirPods』の出現以降、一般的なアイテムになった感がある「完全無線イヤホン」。英マンチェスター「Mymanu」は、そんな完全無線イヤホンになんと37ヶ国語対応の翻訳機能を持たせた『Mymanu CLIK +』を発表している。

気になる翻訳機能にはクラウドベースの翻訳エンジンを採用する。対応言語は37ヶ国語と幅広く、英語をはじめ日本語、中国語、ドイツ語、フランス語、韓国語などを網羅。言語の切り替えはスマートフォンアプリから行うことになり、画面には会話の内容が文字で表示される。早口で聴き逃しそうな場面でも安心だ。また、SiriやGoogle アシスタントなどをスマホ経由で利用することも可能とのこと。

音楽的なイヤホンとして見てみると、内部に2-wayのバランスド・アーマチュアドライバーを内蔵するほか、「Apt-X」コーデックへの対応など、音質の高さがアピールされている。イヤホンのシェルトップ、平らな部分はタッチセンサー。タップやスワイプ、長押しで音楽アプリや通知をコントロールできるそうだ。

バッテリー駆動時間は約6時間。付属のケースはイヤホンの充電ができるだけでなく、スマートフォンの充電が可能なモバイルバッテリー機能も備える。

『Mymanu CLIK +』の価格は320ドル(約3万4800円)。この記事を執筆した時点では249ドル(約2万7000円)にディスカウントされている。カラーはブラックとホワイトの2色。すでに公式ページで予約を受け付けており、2018年4月30日から正式な販売が始まる。

完全ワイヤレスイヤホンとして、タップ操作や高音質コーデック対応など最近らしいポイントを押さえたプロダクトと言えるだろう。あとはクラウド翻訳エンジンの精度が気になるところだ。

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Mymanu CLIK +