まさに裸足感覚。メレルのニットスニーカーで、足にも自然との触れ合いを|今日のレコメンド

自然や空気を楽しみながら、心と身体をリフレッシュしよう――そんなコンセプトから多くのファンを獲得している、メレルの「Nature’s Gym(ネイチャーズジム)」。このシリーズに新たに加わったのが、3Dニットを採用した2モデルだ。メレルらしいビビッドカラーのルックスにも惹かれるけど、その履き心地は裸足に近い感覚なのだとか。なんだか、足がとっても心地よさそうなこの新作。早速履いて、外に飛び出したくなる!

身近にある公園だってアウトドア!

「『裸足に近い、大地に近い感覚を味わいながら、身体を動かしてほしい』という思いから、こうした商品が生まれています」

そう話すのは、メレルPRの市川千晶さん。2018年2月上旬より販売されている『BARE ACCESS FLEX KNIT(ベア アクセス フレックス ニット)』『TRAIL GLOVE 4 KNIT(トレイル グローブ 4 ニット)』(ともに税込1万8144円)は、裸足感覚でフィットネスを楽しめるよう、アッパーにニット素材を採用した、Nature’s Gymシリーズの最新モデルだ。

「メレルは、2017年から『Nature’s Gym』というコンセプトの商品を展開しています。これまでは、ジムの中でひたすら黙々と運動をして身体を鍛えるというのが、トレーニングの主流だったと思うのですが、最近では公園でランニングをしたり、屋外でフィットネスを楽しんだりする方もいらっしゃいます。『そういった身体の動かし方も、ひとつのアウトドアの形だよね』という考えから出てきた商品なんです」

すでにアメリカ・ニューヨークではSNSを通じて、仲間と身体を動かすコミュニティが作られているが、日本でもこうしたコミュニティが増えつつある。そんな“屋外で身体を動かす”人たちにこそ、今回の2モデルを体験してほしいのだとか。

足を包み込む「3Dニット」のフィット感が気持ちいい

「すでにニットスニーカーは市場に多く出回っているのですが、この商品は『3Dニット』というのが最大の特徴。アッパーを靴下のように立体的に編み上げているんですよ」

ほとんどのニットスニーカーは、1枚に編んだ素材を裁断して縫製することで立体的に仕上げている。しかしこの2モデルは、編みの段階から立体的に仕上げているので、縫い目がない。シームレスだから足当たりが良く、足への負担も少なくなるというわけだ。

また、足の甲だけがニットになっているスニーカーも多いが、メレルでは足裏にもニットを使用することで、まるで本物の靴下のような履き心地を実現。これにより、靴を履いていることを忘れ、まるで裸足のような感覚で運動やフィットネスを行なえるようになるのだ。

「でも、ニット素材だから柔らかくてなんだか動きづらそう……」なんて先入観も。ところが、実際に履いてみるとしっかりと足にフィット。安定感もあり、“動きやすさ”を実感できる。

「糸自体も耐久性のある素材を使っていて、なおかつ二重に編み上げています。足裏には2mmのクッション素材を入れているので、ランニングやトレーニングで使っていただいても、まったく問題ありません」

また、市川さんは「見た目よりきちんとした素材だから、ホールド感もしっかりあるんですよ」とも。

素材はもちろんのこと、シューレースには、脱ぎ履きがしやすい「セキュアレーシングシステム」を採用。靴紐を結ぶという手間がなくなるだけでなく、3Dニットの持つフィット感をより高めてくれるのだ。

靴を履いているのに、裸足みたい

「この2モデルには、つま先とかかとが同じ高さになっている『0mmドロップ』を採用しています。普通のシューズだと、かかとのクッションに厚さがあるのが当たり前です。それは歩いたり走ったりしたときに、かかとから着地からするというのが多くの現代の人の歩き方だからなんです」

こうした現代人特有の歩き方を見直し、より人間本来の歩行スタイルに近づけようと考案されたのが、0mmドロップという構造だという。

「今は『フォアフットランニング』や『ミッドフットランニング』といって、前足から着地して走ったほうが、身体には負担が少ないという説があって、そういった走り方をされている方が増えています。特に、走りこんでいるランナーには、フォアフットランニングを実践されている方が多く、そういった方々にとっては、かかとのクッションが邪魔になってきます。でも、0mmドロップなら前足部とかかとが同じ高さなので、靴を履いてるときにも裸足で地面に立っているのと同じ状態を維持できるんです」

ランニング? それともフィットネスで履く?

2モデルの違いはソールのパターン。使用シーンに応じて、それぞれ異なった特徴を持っている。

「『BARE ACCESS FLEX KNIT』は、公園などを走ることを想定しているので、ある程度クッション性を高め、衝撃に強いという機能性を持たせています。走るために開発されているので、グリップ力も十分です。」

また『BARE ACCESS FLEX KNIT』には、「FLEX CONNECT」を採用。縦横に曲がるように考えられたミッドソールの溝、さまざまなフィールド環境に対応するアウトソールなど、ランニングシューズ向けに開発された独自のテクノロジーだ。

「一方の『TRAIL GLOVE 4 KNIT』は、足裏に感覚を持たせられる薄いミッドソールを搭載し、屋外でのフィットネスでも使えるようにしています。もちろん、”TRAIL”というネーミングが示すとおり、実際にトレイルランニングでも着用できます。ラグ(ソールのギザギザ部分)が尖っているので、泥の中を走ってもグリップ力を保ち、前足部には『トレイルプロテクトパット』が入っているので、石や岩を踏んでも足を保護してくれるんです」

『TRAIL GLOVE 4 KNIT』のソールは、「ビブラム社」と共同開発したオリジナル。耐久性はもちろん、足の動きに合わせて曲がる柔軟性も兼ね備えている。

「自然はすべてジムになる」

Nature’s Gymシリーズの遺伝子を色濃く反映し、より進化した今回の2モデル。日々、自然とともに暮らす人はもちろん、都会の中の小さな自然を感じながら生活している人々にも、『BARE ACCESS FLEX KNIT』と『TRAIL GLOVE 4 KNIT』は、リラックスした時間を与えてくれるはずだ。

MERRELL
BARE ACCESS FLEX KNIT
価格:各1万8144円

TRAIL GLOVE 4 KNIT
価格:各1万8144円