WORK in a Car

クルマで仕事をする最大のメリットは、時間の読めない移動時間を効率よく使えること。たとえば早く到着した時も、クルマの中でひと仕事できる。個室なので集中もしやすい。そんな車内仕事に役立つアイテムはこちら。


Table車載テーブル

オフィスのファニチャーといえば机とイス。車の中にはイスがあるけど机はない。仕事をするには車載用に作られたテーブルを導入しよう。新幹線や飛行機にあるようなサイズだが、パソコン作業や軽食を取るには十分な広さ。むしろ、家やオフィスよりも集中できる。


サンワダイレクト
車載用ノートパソコンテーブル
(ハンドルテーブル・アルミ)100-014

実勢価格:3980円
ハンドルに取り付けるタイプで角度や高さの調節が可能。ヘッドレストに固定すれば、後部座席用のテーブルとしても使える。コンパクトに折りたためるので、未使用時も邪魔にならない。サイズは幅33cm、奥行き27cm。

 


サンワダイレクト
車載用ノートパソコンテーブル
(固定ベルト付き)100-MR001

実勢価格:1万1980円
13インチのノートPC(幅32cm、奥行き25cmまで)で使える車載テーブル。シートレールに固定するタイプで、長さや角度は自由に調節可能。食事用テーブルとしても使えるし、トレーを取り外せばカメラも固定可能。

 

Portable displayポータブルディスプレイ

作業効率を高めるために、複数のディスプレイを設置する“マルチディスプレイ”環境を構築している人も多いのではないだろうか。USB接続のポータブル液晶ディスプレイを導入すれば、クルマの中でも簡単にマルチディスプレイを実現できる。


ASUS
ZenScreen MB16ACR

実勢価格:2万7655円
15.6型フルHDのポータブルディスプレイ。厚さ8mm、重量約780gと持ち運びしやすく、USB Type-Cケーブル1本でPCと接続できる。縦置き、横置きのどちらでも使用可能な折りたたみ式のスマートケースを付属する。

 

Inverterインバーター

車載バッテリー(12Vもしくは24V)から交流100Vへと電源を変換するインバーターを使えば、ノートPCのACアダプターや小型の家電への電源供給が可能になる。本体そのものはポータブル電源よりは小型だし、1台持っていれば、被災や停電時にも役立つだろう。


セルスター
SIシリーズSI-1500/12V

実勢価格:9万8000円
独自のPowerIQ対応のUSB-Aポートを2つ搭載。機器ごとに最適な電流で急速充電できる(合計最大出力は24W)。コンパクトでシガーソケットから大きく飛び出ず、ドリンクホルダーなどに干渉しないこともメリット。

 

Mobile Wi-Fi routerモバイルWi-Fiルーター

駐車中のパソコン仕事はもちろん、タブレットで映画を観るなどのエンタメでもネット環境はマスト。モバイルWi-Fiルーターがあれば、複数のデバイスを使用できる。車載専用でリーズナブルな料金プランが用意されている製品も登場している。


NETGEAR
AirCard AC797

実勢価格:1万2800円
4GLTEと3G対応、SIMフリーでほとんどの通信事業者のSIMカード(Micro SIM)で使用できる。カラーのディスプレイ付きで操作しやすいのも特長だ。1回の充電で最大11時間連続使用、最大32台の同時接続が可能。

 

USB chargerUSB充電器

スマホやタブレットといった小型のガジェットであれば、シガーソケット用のUSB充電器が便利。もはや車内の必需品だ。以前から存在するアイテムだが、複数のポートを備えたり、急速充電に対応したりするなど進化しているので、買い換えも検討したい。


パイオニア
カロッツェリア DCT-WR100D

実勢価格:2万7500円
ドコモのLTE回線を使用した車内専用使い放題サービス「docomo in Car Connect」に対応したWi-Fiルーター。利用料金は1日500円、30日1500円、365日1万2000円の3種類。同時接続は最大5台。12月発売予定。

 


Anker
PowerDrive 2
Alloy

実勢価格:1299円
独自のPowerIQ対応のUSB-Aポートを2つ搭載。機器ごとに最適な電流で急速充電できる(合計最大出力は24W)。コンパクトでシガーソケットから大きく飛び出ず、ドリンクホルダーなどに干渉しないこともメリット。

 

Smart deviceスマートデバイス

音声操作はクルマとの相性が良い技術。Amazonからは車載用のスマートデバイスが発売された。運転中もスマートスピーカーのように「アレクサ、○○して」と話しかけることで、音楽再生や通話、ニュースなどの情報取得、スケジュール確認などを可能にする。


Amazon
Echo Auto

実勢価格:4980円
スマホと連携して使用する車載用スマートデバイス。8つのマイクを搭載することでノイズの多い車内環境でも声をしっかり聞き取ることが可能。電源はシガーソケットから供給、音声出力は車載スピーカーを使用する。

 

Printerプリンター

いかにデジタル化が進もうとも、ビジネスにはまだまだ紙への出力が必要とされるシーンが多いし、紙の便利さもある。コンパクトなプリンターがあれば、車内での作業でも生産性を下げることがない。プリントするためにコンビニなどに行く必要すらなくなるのだ。


キヤノン
感熱式モバイルプリンタ「BP-F400」

実勢価格:9万円(市場想定価格)
インクカートリッジなどを必要としない感熱式を採用。USB Type-CとBluetooth、Wi-Fiに対応し、スマホなどからも使える。用紙サイズはA4/A5/レター/リーガル。1回の充電で約600枚の印刷が可能。重量約580g。11月中旬発売予定。

 

Portable TVポータブルテレビ

テレビはカーナビで観ればいいと思うかもしれないが、独立したポータブルテレビなら、ナビより大画面だし、後部座席でも楽しめる。さらに、そのまま外に持ち出すこともできる。ポータブルテレビはワンセグモデルとフルセグモデルがあるが、映像を楽しむならフルセグ対応がおすすめだ。


ダイアモンドヘッド
3WAYポータブル地デジテレビ
OT-PT156K

実勢価格:1万5800円
15.6インチと大画面のフルセグ&ワンセグ両対応テレビ。視聴だけでなく、USBメモリーや外付けHDDをつなげば、番組録画も可能。180°可変式のスタンドを備え、置く以外に天井などから吊り下げても使える。

 

Headsetヘッドセット

もはやビジネスの日常となったオンラインミーティング。クルマの中から参加するには、周囲の騒音を考慮して、高音質のヘッドセットを使用したい。通話の際も両手が空くので、作業が捗る。また、周りの騒音をカットして仕事に集中するのにも役立つだろう。


オーディオテクニカ
ATH-770XCOM

実勢価格:1万2000円
狙った音を捉える単一指向性マイクと自由に角度を変えられるグースネックを採用したヘッドセット。密閉型ヘッドホンで外部の雑音をシャットアウトし、引き締まった重低音、クリアなボーカルなど音楽も楽しめる。

 

Smartphone / tablet holderスマホ・タブレットホルダー

狭い車内だからこそ、ホルダーはマスト。とくに映像などを楽しむ際には、ハンズフリーのほうが姿勢も楽だし、より見やすくなる。運転中もナビや音楽再生に使用することのあるスマホのスタンドは、ワイヤレス充電の機能を備えたモデルであればより便利だ。


AUKEY
ワイヤレス充電対応
車載ホルダー HD-C52

実勢価格:4299円
エアコンの吹き出し口に取り付けるスマホホルダー。Qiのワイヤレス充電機能を搭載(急速充電にも対応)。ボタンでホルダーのアームが開き、スマホを乗せると閉まる自動開閉機構や、360°回転する機構も備える。

 


AUKEY
タブレットホルダー HD-C53

実勢価格:2699円
ヘッドレストのシャフトに取り付けるタイプで、360°回転する機構を備える。サイドアームの調整範囲が105mm~222mmと広く、スマホからタブレット、Nintendo Switchまで幅広いデバイスに対応する。

 

Health management goods体調管理グッズ

クルマの中で仕事をする上で気をつけたいのが体調の管理だ。長時間座りっぱなしとなれば、エコノミー症候群の心配もある。そこで、血流を良くし、足のむくみや肩凝りなどを解消するマッサージグッズはどうだろう。シートに座りながらでも使えるアイテムを集めて見た。リラックス!


パナソニック
ひざまわりマッサージャー
EW-RJ50

実勢価格:3万3000円
ひざまわりの筋肉をエアー圧力でもみほぐしてくれるマッサージャー。温感ヒーターを搭載し、あたためながらマッサージを行う。長時間運転し続けた足の疲れに効きそうだ。電源はAC100V。11月1日発売予定。

 


アテックス
ルルド フットマッサージャー プロ

実勢価格:8800円
足の裏やふくらはぎをもんでくれるコンパクトなマッサージ機。「ゆったり」「スタンダード」「プロもみ」の3モードを備える。もみ玉カバーは取り外して洗濯可能。いつでも清潔に保てる。

 


アテックス
ルルド
ホットネックマッサージピロー プロ

実勢価格:8210円
首や肩、腰などにやさしくフィットするヒーター機能も備えたマッサージ機。おしゃれなカバーがクッションのようで、車内に置きっぱなしにしても違和感がない。「カーアダプター」(オプション)も用意されている。