“着る暖房”!?2段階の温度調節ができる発熱ジャケット「OUTWARMER」は洗濯機もOK

冬の防寒対策は温度調節が困難だ。厚着をしなければ屋外は寒く、電車内や室内に入れば暑い。かといってアウターを脱いでも荷物になる。こういったストレスを感じながら、冬を越す方は多いのではないだろうか。

そんなストレスから解放してくれそうなジャケット『OUTWARMER』が日本のCTJ社より登場した。USB給電によりジャケット自体が発熱するというのだ。そのため、屋外で寒いと感じたらジャケットが暖かくなってくれるというわけ。

ジャケットを発熱させるのに必要となるのは、5V/2A出力のモバイルバッテリー。腹部にある隠しポケットにモバイルバッテリーを入れ、USBで接続する。そしてジャケット下部にある電源ボタンを押すと、発熱が始まる。「ホット」と「ウォーム」の2段階温度調節が可能となっており、両脇と背中部分を暖めてくれる仕組みだ。利用するモバイルバッテリーによってある程度の差はあるようだが、「ホット」では約50度、「ウォーム」では約40度まで暖かくなるとのこと。利用可能時間は、容量10000mAhのモバイルバッテリー利用時の「ホット」モードで約5時間だそう。

発熱するアウター自体はそこまで珍しいわけではないが、ほとんどの場合、洗濯方法が手洗いに限られる。しかし本製品では30度以下の水であれば洗濯機の利用が可能。お手入れも簡単というわけだ。

また、機能面だけでなく、素材にもこだわられている。中綿には軽くて着心地が良く、高保湿性とされるアメリカDupont社製の高性能中綿ソロナを採用。裏地には銀イオン繊維を編んだ生地を採用しており、通気性があって保温性も高いという。さらに表地には雨や雪から守る撥水加工が施されている。

『OUTWARMER』は現在、Makuakeのプロジェクトページで販売されており、定価3万5800円のところ、早期特別価格で購入できる3万2800円コースや、2着で6万8600円のコースなどが用意されている。こちらは支援した時点で購入できるそうだ。なお、配達時期は一番早いコースで2018年3月予定とのことなので、本製品が本格的に活躍してくれるのは来シーズンになるだろう。

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OUTWARMER(Makuake)