猫の王子様と女性3人のキラキラした日々は「からまないブラシ」で降臨する

6年前、我が家にやってきた猫、ツナくん。娘たちは王子様のように溺愛していますが、私は家族の髪の毛掃除に加え、猫の毛問題に頭を悩ませる毎日となりました。そんな私に、パナソニックが発売した掃除機ノズルのブラシに「毛がほとんどからまない」コードレススティック掃除機があるとの情報が舞い込んできました。女性3人の髪の毛と猫一匹の毛の掃除に頭を痛めていた私が、さっそく試してみましたよ。


猫を飼うのは初めての私
こんなに毛が抜けるなんて……!

お姉様たちに愛される甘えん坊のツナくん。家族が帰ってくると玄関まで迎えに来てくれます

 

我が家は、ITジャーナリストの私と女子大生、女子高生の娘との3人暮らし。愛猫ツナくんが家族となったのは6年前のことです。猫なのに「ツナ」とは不思議な名前ですが、兄弟5匹とともに保護猫団体に保護されたツナは、「おにぎり5兄弟」としてそれぞれ毛色に合わせた仮の名前を付けられていたのです。茶白のツナを我が家へ引き取るとき、「素敵な名前を付けてあげてくださいね」と言われましたが、すでにツナという名前になじんでいたためそのままに。だって「ツナ」と呼ぶと大急ぎでこちらに来てくれるかわいい姿を見ると、変えられませんよね。

次女の強い希望で引き取ったツナくんですが、私は動物を飼うこと自体が初めての経験。猫の餌を「カリカリ」と呼ぶことや、トイレの砂にも種類があることなどを知らず、すべてが勉強でした。そして、自由気ままに過ごすと思っていた猫が実は甘えん坊で、ずっと人のそばにいることにもびっくり。常に私の膝で寝ていたり、娘たちの布団に潜り込んだりと、女性3人にべったりくっつき、チヤホヤされる毎日を過ごしています。

ツナくんは我が家にたくさんの幸せをくれていますが、ひとつ問題が。短毛の猫にも関わらず、かなりの毛が舞い散るのです。床の隅には毛の塊ができ、私たちの服にも毛がたくさん付着します。これは私にとって想定外の出来事。排泄のたびに飛び散る猫砂とともに、掃除の負担が重くのしかかってきました。

「いっそロボット掃除機を買おうかな」と考えたこともありましたが、これまでの掃除機がすべてノズルのブラシに毛が絡まることで故障してきた我が家としては、買い替えに気が進みません。カタログギフトでいただいたスティッククリーナーを「とりあえず」と使い続けていました。でも吸引力が弱いので、絨毯のようなふわふわしたところの毛はうまく吸い取れません。女性が3人いると、抜け毛はどうしても多いもの。特にお年頃の娘たちはドライヤーやヘアアイロンで何度も髪の毛をセットするので、長い毛がたくさん床に落ちてしまいます。

ツナくんをかわいがる姉と妹。髪の毛のセットに余念がなく、当然抜け毛もあちらこちらに
抱っこ好きなツナくんですが、抜け毛がびっしり服に付きます

 

「からまないブラシ」で
すばやくしっかり毛を掃除

「髪の毛もペットの毛もからまないブラシを搭載した掃除機がある」と聞いたとき、「絶対からまる」としか思わなかった私。でも、パナソニックの「パワーコードレス」の新モデル「MC-SBU840K」のブラシの形状を見て、このブラシなら、からまないのでは? と思わされました。なんとブラシが2つあり、それぞれ端が太めの径の円すい形をしているため、毛はするすると径が細い方に移動、中央の吸い込み口に自然と集まって吸い取られていくのです。実際使ってみたところ、確かにブラシに毛はほとんど残っていません。今まではさみでブラシに絡まった毛を切って手入れをしていましたが、その苦労は何だったのか……と思わざるを得ませんでした。

猫の毛が床の隅に溜まっています
たった一度で毛もホコリもすっきりと掃除できました
毛はほとんど残っていません。びっくり!

 

そして、吸引力も抜群。ツナお気に入りのキャットタワーには毛がびっしりついているのですが、我が家の掃除機では何度吸っても取れませんでした。ところが、パナソニックのパワーコードレス「MC-SBU840K」は円すい形のブラシが毛をかき取って中央に移送させ、毛をしっかり吸い取ることができます。タワーの床面の色が変わるほどしっかり掃除できました。そうそう、延長管を外せばハンディクリーナーになることも嬉しいポイントです。

掃除しにくいので諦めていたキャットタワーの毛ですが、ハンディにしてチャレンジ
毛やホコリが取れて新品の頃の色を取り戻しました

 

女子大生の娘にも使ってもらったところ、「キレイになったかどうかランプでわかるのが楽しかった」とのこと。クリーンセンサーは、ゴミが多いところではランプが赤くなって吸引力が強まり、キレイになると青く光ってお知らせしてくれます。パワーの自動制御も省エネでありがたいのですが、キレイになったことがセンサーで証明されると気持ちもスッキリしますね。

ツナがよくくつろいでいる椅子の上にも毛がついています
クリーンセンサーが赤いのでまだ汚れています
センサーが青になったのでキレイになったことを実感できます

 

そして、家具のすき間に入り込んだ毛は、「子ノズル」で掃除。足でペダルをポンっと踏むだけで「親ノズル」を着脱することができ、LEDナビライトでゴミを確認しながら吸い取ることができます。このLEDナビライトがいいんです。暗くなっている場所を照らしてゴミをくまなくチェックしていると、まるで宝探しをしている探検隊のような楽しさも味わえます。

足で踏むだけで親ノズルの着脱ができます
すき間に入り込んだゴミもLEDナビライトで照らせば逃しません

 

掃除機に溜まったゴミは、ワンタッチでゴミ捨てできます。髪の毛もペットの毛も、そして猫砂もすべてゴミ箱にポンと落とせます。長い髪の毛は中央の芯にからまることもありますが、付属のブラシを使えばすぐ取ることができます。

猫砂やホコリで触りたくないゴミですが、ワンタッチでポン!
掃除が楽しくなって止まらない私

 

狭い家とはいえ、掃除は大変。床に髪の毛とペットの毛が落ちていると、自分がダメ主婦だと感じてしまいます。でも、いつでもブラシがキレイで吸引力の強い掃除機があれば、落ち込んでいる間にスタンドから取り出し、気になるところをすばやくお掃除できます。このスピード感は、私のようなワーキングマザーにはめちゃくちゃありがたい。掃除しなくても家族は元気に生きていくと言いますが、すっきり清潔な家で過ごしたいですものね。

 

MC-SBU840Kは充電スタンドが付属しているので、使いたいときにすぐ手に取れます。「ふとん清潔ノズル」「ペタすき間ノズル」「すき間用ノズル」「ロングホース」といった用途に合わせた付属品もあります。お布団についた猫の毛も一掃できるのが嬉しいですね。

 

  • ITジャーナリスト・スマホ安全アドバイザー鈴木朋子SNSやスマホなど、身近なITに関する記事を執筆。著書「親が知らない子どものスマホ」(日経BP)、「親子で学ぶ スマホとネットを安心に使う本」(技術評論社)。