プジョー公式のルーフテントつきマシン。コンセプト車両『RIFTER 4×4 Concept』登場

仏自動車ブランドのプジョーは、ルーフテントを屋根の上に搭載したアウトドア向けコンセプト車両『RIFTER 4×4 Concept』を公開している。移動からキャンプまでこの一台でこなせるマシンをメーカー自らが提案しているのだ。

ベースとなる車両は、『Partner』の後継モデルとなるミニバン『Rifter』。そこにオーバーランド製のルーフテントを搭載し、さらには車体後部に電動マウンテンバイク『eM02 FS Powertube』を積載する。キャンプ場などにおける“ラストワンマイル”の移動手段として自転車を提案しているわけだ。

テント内には、大人が十分くつろげるだけのスペースが確保されている。電動マウンテンバイクで遊び回った後の休憩場所として使うのも良いかもしれない。
100個のLEDを2列に並べた300W仕様のランプがインパクト大。暗い夜道も安心して走行できることだろう。
全地形対応タイヤを装備し、脚周りをリフトアップ。標準仕様の『RIFTER』と比べ、最低地上高は80mmも高くなっている。

アウトドア好きにはなかなか魅力的な『RIFTER 4×4 Concept』。今のところ販売予定などの詳細は明らかになっていないものの、2018年3月8日からスイスで開催される予定のジュネーブモーターショーに展示されるとのこと。週末はこんなお手軽なアウトドア向け車両で、郊外へと足を伸ばしたいものだ。

関連サイト

RIFTER 4×4 Concept(Peugeot)