シリコンバレー発!未来の無人宅配カーがスタイリッシュすぎて思わずワクワク

世界的な自動車メーカーたちがベンチャー企業と手を組んで開発を始めた自動運転カー。日本メーカーも負けじと次世代自動運転の研究を重ねているし、これからますます注目されるべきモビリティの未来形といえるだろう。そんな大きな潮流の中で、大手とは提携せずに開発を進めているベンチャーがシリコンバレーのスタートアップ、「Nuro」だ。

立ち上げたのは、元Googleのエンジニアたち。自前で自動運転のシステムを作り上げ、運転手を必要としない宅配カー『R-1』を完成させた。

洗練されたルックスは、まるでスタイリッシュなデザイン家電のよう。シルバーのボディに荷物室のライムグリーンがよく映え、「これぞ、未来の車」といった外観だ。もちろん、ガソリンではなく電気をエネルギーとして走行する。

全長はセダンの半分程度と非常にコンパクト。2つの荷物室には日用品から食品まで、さまざまな種類の商品を格納できる。

まん丸なフロントライトは、まるでロボットの目のような可愛さがある。無機質にも思える無人車両だが、どこか愛嬌を感じさせる顔つきが周囲の人々に安心感を与える効果もあるのかもしれない。

走る様子を動画で観ると、信号や歩行者といった周囲の状況を見ながら、自律的に判断して走行しているのがよくわかる。ロボット工学や人工知能、コンピュータビジョンの専門家たちによって開発されているだけあり、近未来の宅配業務を任せてしまってもよさそう。そんな気にさせてくれるのが、この『R-1』なのである。

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