レンズ交換式カメラは6~8万円台が狙い目!コスパ優秀なカメラが勢ぞろい【安くて良いモノ50】

【各ジャンルのプロたちが選んだ!安くて良いモノ50】

安くて、しかも良いモノが欲しいというのは万人の偽らざる欲求だろう。でも、世の中そんなに甘くはない? いいえ、探せばあります、そんな選択肢。ここでは各ジャンルのプロがそんなお得なチョイスを紹介します!

最新カメラ市場には安くてイイものが目白押し

近年のデジモノは低価格でも高性能というものが珍しくありませんが、カメラ市場は特にそれが顕著。中でもレンズ交換式カメラは、6〜8万円のエントリークラス製品がかなりの高性能となっており、お買い得です。浮いた予算で追加のレンズを買ってあげれば、さらに活用シーンが拡がるでしょう。近年の製品はスマホ連携も完璧なので、SNSへの写真アップもスマートに行えます。

レンズ一体型のコンパクト機もいまや3万円前後が主戦場に。マルチに使えるコンパクトハイズーム機がこの価格なら、「写真はスマホで充分」という人の物欲も刺激するはず。また、高画質が売りの1型センサー搭載モデルにも、5万円台という低価格な選択肢が登場しつつあります。

No.1
楽しさ・使い勝手の良さは上位モデル以上?

オリンパス
OLYMPUS PEN E-PL9 14-42mm EZレンズキット
実勢価格:8万9640円(3月上旬発売)

先代『E-PL8』で好評だった自撮り対応チルト液晶モニタなどはそのままに、内蔵フラッシュの搭載や、4K動画撮影対応などの新機能に対応。画像処理エンジンも新世代のものに刷新され、連写性能やAF性能などといった基本性能も向上させている。さらにシリーズ初のBluetooth対応でスマホ常時接続が可能に。本体側でシェア予約した写真を電源オフ後に自動転送できる。

チルト液晶モニタは画面が下向きに展開するので、自撮りしやすい(写真上)。天面のモードダイヤルには高度な撮影手法を手軽に楽しめる「アドバンストフォトモード」が新たに追加されている(写真下)。

 

No.2
コストパフォーマンスは圧倒的ナンバーワン!

ニコン
D3400 ダブルズームキット
実勢価格:6万9720円

有効2416万画素のAPS-Cサイズセンサー、約5コマ/秒の高速連写など、必要充分な高性能を備えつつ、レンズ2本付きで6万円台というハイコストパフォマーンスモデル。普段使いに便利な標準ズームレンズと、最大f=450mm相当まで寄れる強力な望遠ズームレンズが同梱される。本体重量約395gと持ち運びやすいのもうれしい。

Bluetoothを使った外部機器連携に対応。撮影した写真を200万画素に縮小してスマホに自動転送する機能は、SNS投稿時などに特に便利だ。

 

No.3

ソニー
α7 IIレンズキット
実勢価格:19万9670円

高画質であることはもちろん、ぼけ味をいかした写真を撮りたいときにも差が付くフルサイズセンサー搭載機として20万円を切る激安価格を実現。ボディ内手ぶれ補正機構やWi-Fi/NFCによるスマホ連携機能など、実用性の高い機能も多数搭載している。

 

No.4

カシオ
EXILIM EX-ZR1800
実勢価格:2万9460円

3万円を切る低価格ながら、自撮りモニタや、手ぶれ補正機構付き光学18倍ズーム、Bluetoothを使ったスマホ連携など、充実した高性能を実現。多彩なメイクアップ撮影設定や、「ドラマチックスロー」撮影など、「EXILIM」ならでのユニーク機能も満載だ。

 

No.5
憧れの1型センサー搭載機が5万円台で!

キヤノン
PowerShot G9 X Mark II
実勢価格:5万5610円

f=28~84mm相当の手ぶれ補正機構付き光学3倍ズームレンズを搭載した、高画質1型センサー(有効2010万画素)搭載コンパクトカメラ。このクラスの製品として群を抜いて安いだけでなく、約206gの軽量ボディによる持ち歩きやすさ、約8.2コマ/秒の高速連写対応、Wi-Fi/Bluetooth対応など、基本性能も上々だ。

 

『デジモノステーション』2018年4月号より抜粋。