こだわりの良品ギャラリー VEHICLE

高級キャンピングカーは家を買うよりもパフォーマンスが高い!?

コロナ禍で、密にならないキャンプや車中泊に注目が集まる。宿泊施設の予約も必要なく、全国を自由気ままに旅できるキャンピングカーへの憧れも確実に強まった。

トイファクトリーの『Seven Seas』はその最高峰的存在。トヨタのマイクロバス『コースター』ロングボディをベースにしたバスコン(バスコンバージョン)で、車両価格1800万円超と高額ながら、設備の充実ぶりなどを知ると納得の逸品である。国産バスコンとしては初となる床暖房システムのほか、温水シャワー、カセット式電動水洗トイレ、2口コンロのシステムキッチンに90Lの大容量冷蔵庫、電子レンジ、キングサイズのベッドルームなどを標準装備。

自宅と変わらない、もしくはそれ以上の設備で、ストレスや疲れとは無縁のまま、気ままに旅ができることは、まさにプライスレスだ。ルーフには450Wのソーラーパネルを備え、長期間の移動でも電源供給の心配だってもちろんない。

ベースが国産車なのも安心材料だ。万が一旅先で故障が発生しても対応しやすく、全長は7m未満なので、大型キャンピングカーにしては小回りが効き、駐車する場所も思いの外選ばない。全長約6.9mのサイズで広々とした空間を、乗員定員6名、就寝定員5名で使える。乗員定員が10名以下なので、普通免許(準中型以上)での運転が可能だ。

『Seven Seas』で手に入るのは、単なるキャンプの延長ではなく、自分の家を持ち運ぶという生き方。とくにウィズコロナ時代においては、家はワークスペースであり、移動しながら仕事もする、新しいライフスタイルの舞台となるのだ。





  • Brand Name
  • トイファクトリー
  • Item Name
  • Seven Seas
  • Price
  • 実勢価格:1840万円(税抜)~

 

盗難防止機能も装備した
街乗り最強の電動アシスト自転車

『VanMoof(バンムーフ)』は自転車先進国オランダ生まれのe-bike。クラシックなストレートフレームにバッテリーを内蔵し、一見e-bikeには見えない美しさも魅力だ。

ペダルの踏み込みにダイレクトに反応する爽快感はママチャリタイプの電動アシスト自転車とは別次元。内装4段の変速装置はオートマチックで、速度に応じて自動的に変速してくれる感覚は、クルマに近い。

スマートフォンと連携し、走行距離や時間、ルートなどをアプリに記録できるほか、自動変速のタイミングをカスタマイズできるところも心くすぐる。

セキュリティ機能も充実。オーナー以外の人が車体を動かそうとすると警告音を鳴らし、万が一盗難に遭った場合は位置情報をトラッキング。施錠・解錠もカギではなくスマホで行うスマートさ。軽快な走り、オシャレ、鉄壁の盗難防止機能と、街乗り自転車に求められる要素全てが備わっている。街中において、今もっともスマートな移動手段のひとつだ。

  • Brand Name
  • VanMoof
  • Item Name
  • VanMoof S3
  • Price
  • 実勢価格:25万円

 

e-bike化した最強グラベルロードバイク

キャノンデールから発売された『Topstone Neo Carbon Lefty』は、電動アシスト機能を備えたグラベルロードバイク。砂利道など未舗装路さえもロードバイクのように軽快に走れる逸品だ。

最大の特徴は「レフティオリバー」。フロントサスペンションは左側だけの片持ち。左利き(レフティ)の名を冠したこの機構はグラベル用に開発され、軽量でありながら未舗装路でも路面をしっかり捉える。ライダーに正確なハンドリングを提供し、荒れた道でも思い通りの操縦を可能にする。

ドライブユニットはBosch製のハイエンド「Performance Line CX」を装備。バッテリーは500Whと大容量で最長170kmのアシスト走行が可能だ。林道を力強く走り抜けるだけでなく、太いタイヤであっても電動アシスト機能により、オンロードも軽快に走ることができる。

山中のオフロードコースを天狗のように軽々と駆け抜ける。新次元のグラベル体験を手にすることができるだろう。

  • Brand Name
  • キャノンデール
  • Item Name
  • Topstone Neo Carbon Lefty
  • Price
  • 実勢価格:66万円