ナノブロックで独創性を見せろ。スマートウォッチ『Omate × Nanoblock』は子どもだけに使わせるのがもったいない?

高価な機械式腕時計や、高性能な大手メーカーのスマートウォッチもいいが、自分の子供には腕時計でも独創性を発揮してもらいたい? そうお考えなら『ナノブロック』対応のバンドを備えた子供向けスマートウォッチ『Omate × Nanoblock』なんていかがだろうか。

『ナノブロック』はダイアブロックで知られるカワダ社のブロック製品で、最も小さいブロックで4×4×5mmと非常に小型なのが特徴だ。そして『Omate × Nanoblock』のバンド部には、その『ナノブロック』をはめ込める凹凸が設けられており、好きな形にブロックを組みつけられるというわけだ。

『ナノブロック』が取り付けられるだけでなく、スマートウォッチとしての機能も充実している『Omate × Nanoblock』。本体には1.3インチの液晶ディスプレイをはじめ、200万画素カメラや大音量スピーカー、ノイズキャンセリング可能なマイクまでも搭載され、腕時計でのボイスチャットを楽しめる。側面に大きな「SOSボタン」があるのは、子供向け製品としての配慮によるものだろう。また、販売元であるTATA Communicationsによれば、このスマートウォッチ単体でもGPS測位やWi-Fi、3Gによる通信が可能とのことだ。

大人であっても欲しくなる人が多そうな『Omate x Nanoblock』は、2018年4月から公式サイトにて仮予約受付が開始される模様。そして同6月からアメリカとヨーロッパ地域向けに配送が始まるそうだ。ホワイトとブラックの2色展開で、価格はいずれも179ドル(約1万9000円)からとなっている。

関連サイト

『Omate x Nanoblock』
TATA Communicationsによるプレスリリース