自宅で思いっきりハングオン!『LeanGP』は、ほぼ実物大のバイクゲーム用デバイスなんだぜ

ゲームセンターで時折見かける、バイクの体感ゲーム。実際にシートに跨ることでゲームの臨場感が圧倒的に高まるわけだが、ゲームセンターでだけの特別な体験だと思っている人も少なくないだろう。しかし、クラウドファンディングサイトのKickstarterには、バイクのタンクやシート、ハンドルを再現したゲーム用デバイス『LeanGP』が登場しているのだ。これで、君も“自宅でハングオン!”が体感できるぞ。

スペインで開発されたこの『LeanGP』。折りたたみ式の台座を床に置き、その上にバイクのボディを模した本体を設置することになる。見た目は大掛かりなシステムだが、これで思う存分にバイク車体を左右へと倒しこんでのレースが楽しめるというわけ。対応システムは、PCや『PlayStation 4』、『Xbox』、さらに各種スマートフォンとされている。主要なバイクレースゲームの多くが特に難しい設定不要で遊べるということだ。

さらに『PlayStation VR』や『Oculus Rift』、『HTC Vive』などのVRヘッドセットをあわせて利用すれば、ゲームへの没入感はさらに向上することだろう。

開発元によれば、PC向けの『GP Bikes』と連携させて、スマホに各種バイクのメーター情報を表示するアプリも提供される予定とのこと。このシステムは『PlayStation』や『Xbox』、『Nintendo Switch』への対応も検討されているそうだ。

順調にいけば、公式ストアではカスタマイズのためのオプショングリップやブレーキ/シフトレバー、シフトペダルも販売されることになる予定だ。

『LeanGP』のプロジェクトはすでに資金募集に成功しており、現時点では899ユーロ(約12万円)の支援で1つ入手可能。製品の出荷は2018年6月が予定されていて、別途送料を支払えば日本への配送にも対応してくれるようだ。バイクレース好きなら、ぜひ自宅にどーんと設置したいゲーミングデバイスではなかろうか。

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