超気持ちいい(かも)。水泳ゴーグルに装着する新発想のスイムトラッカー『EDGE』

最近では水泳データのトラッキングに対応したスマートウォッチやヘルスケア・トラッカーも数多く登場しているが、腕にガジェットをはめたまま泳ぐのに違和感を感じる人も多いだろう。また、日本国内のジムではまだまだこうした機器の装着を禁止している施設も少なくない。しかし、クラウドファンディングサイトのIndiegogoに登場した水泳ゴーグルに装着するスイムトラッカー『EDGE』ならそんな問題をきれいさっぱり解決してくれるかもしれない。

『EDGE』は水泳ゴーグルのバンドを挟み込むようにして装着する。あとは本体側面のボタンを押して泳げば、スロトーク数や距離、心拍数など、さまざまなスイミング情報を自動で記録してくれるのだ。

本体には振動機能が搭載されており、バイブレーションのパターンによって「脂肪燃焼/エアロビック/筋力トレーニング/最大酸素摂取状態」といった4段階の運動強度をリアルタイムで通知してくれる。運動強度が上がりすぎればペースを下げ、逆ならペースを上げる……という、まるで専任コーチの監視下で泳いでいるような体験ができるというわけだ。

運動強度はボタン脇にあるLEDの4色点灯でも示される。実際にコーチとペアでトレーニングする際に、スイマーの負荷を可視化するのにも役立つだろう。

さらにスマホアプリでは自分の泳ぎのデータを分析したり、距離やトレーニングに応じたゴールの設定をしたりすることが可能。Appleの「HealthKit」やGoogleの「Google Fit」といったヘルスケアデータベースに対応したことで、各種ヘルスケアアプリとも連携してくれる。

現状、199ドル(約2万1000円)を支援すれば、プロジェクト成立時にこの『EDGE』を入手できる格好だ。プロジェクトが成功すれば2018年11月に製品が出荷されるとのこと。全世界への配送に対応してくれるそう。なまりきった体をプールで鍛え直すのにはうってつけのガジェットではなかろうか。

関連サイト

EDGE(Indiegogo)