どこで遊ぶ?d.な僕らが気になるログハウス・カタログ|Viva! ログハウスは僕らの遊び場

ログハウス・ユーザーたちの暮らしぶりをのぞいてみると、あたたかくて自由な生活が、なんだかとってもうらやましくなってくる。話を聞いた2家族が暮らすBESSのログハウス。そのラインナップは『ワンダーデバイス』や『IMAGO(イマーゴ)』をはじめ、どれもd.な僕たちの琴線に触れるものばかり。まずはどんなログハウスがあるのかを眺めてみつつ、ハッピーなログハウス暮らしを検討してみてはどうだろう?

長く住むほど味が出る“カントリー・テイスト”なログハウス

カントリーログハウス[クールテイスト]
標準価格:2000万1600円〜
※2018年3月時点。延床面積109.99㎡(33坪)タイプ。建築地域の条件等により金額は変動します

4面の外壁すべてをログ材で組み上げ、屋内はもちろん、外観からも“カントリー”な雰囲気を楽しめる『カントリーログハウス』。玄関をくぐるとすぐに現れるのは、ゆったりとした土間とそれに続くキッチン&ダイニング。仕切りのない広々とした間取りは、ログハウスならではの魅力だ。

そんな屋内を、さらにゆったりとした雰囲気にしているのが大きな吹き抜け。開放感を与えてくれるのはもちろんのこと、2階にはオープンロフトが設けられており、1階と2階のどちらにいても、家族の気配が感じられるのもいい。

また、2階には天窓を設けた部屋も用意。昼間は暖かい日差しをいっぱいに浴び、夜にはこの天窓から星空を眺める……なんてことも。斜め勾配の天井のあるその部屋は、まるで屋根裏の隠れ家のよう。こんな空間を楽しめるのもまた、ログハウスならではの醍醐味だ。

写真は、外壁をグレーに、屋内の壁をホワイトにした『カントリーログハウス[クールテイスト]』で、延床面積109.99㎡の『カラマスIII』をはじめ、『コーリーII』(延床面積78.95㎡)、『クミンII』(延床面積101.08㎡)、『クリナム』(延床面積120.41㎡)、『クレセントII』(延床面積132.10㎡)の全5タイプがラインナップ。また、外壁、内壁ともにウッドの質感を活かした『カントリーログハウス[ウォームテイスト]』も、よりカントリーな雰囲気に。

ログハウス暮らしの敷居を下げたアーバンなスタイル

ワンダーデバイス
標準価格:1897万5600円〜
※2018年3月時点。108.40㎡(32.8坪)タイプ。建築地域の条件等により金額は変動します

BESSが『ワンダーデバイス』で掲げているコンセプトは「暮らしを楽しむための装置」。その外観は、ユーザーが話していたように、まるで工場や倉庫のよう。ウッドとガルバリウムのコントラストによってシャープな印象を与えるこのモデルは、街中にも、自然のなかにも、すっと溶け込んでしまう不思議な魅力を携えている。

外観は都会的だが、屋内に入ると雰囲気は一転。そこは無垢材をふんだんに用いたあたたかい空間が広がる。ログを出自とする柱がない大空間であるうえに、ウッドデッキと室内とを“あいまいに”つなぐ土間や、大きな吹き抜けもあるから、実にゆったり。

2階にはロフトも用意。吹き抜けを囲むように設けられているから、こちらも開放感たっぷり。壁を作って部屋にするのもいいが、趣味を楽しむスペースとして、子どもたちの遊び場として、1階にいる家族の気配を感じながら楽しい時間を過ごせる、「とっておきの空間」としての利用が魅力的。

1階も2階も日差しがたっぷりと注ぎ込まれるから、いるだけで毎日の暮らしが穏やかになりそう。アーバンな外観とログハウスの魅力を融合させた『ワンダーデバイス』は、これまでログハウスに抱いていた印象を一変させてくれる。

『ワンダーデバイス』の外装は、一面がガルバリウムに覆われた「ファントムマスク」と、クロスしたトリムラインが印象的な「フランクフェイス」の2種類からチョイス。さらに、サイズも敷地の広さや方角に応じて3パターンを用意。家族構成や暮らし方に合わせて間取りを決められるから、より自分らしい暮らしが楽しめるはず。

ひと目見ただけでワクワクするドーム状の家

BESSドーム
標準価格(ハウスキット):1112万4000円〜
※表示価格はキット価格です

1986年に創業したBESS(当時はビッグフット)が、創業後ほどなくして扱い始めたのがドームハウス。BESSの遊び心を象徴するシリーズで、現在でも人気を誇るロングセラー・モデルだ。この『BESSドーム』が何よりも特徴的なのは、そのルックス。ドーム状の家なんて、それだけで毎日が楽しくなりそう。

モデルルームは、1階と2階に分かれた構造になっているが、間取りはライフスタイルに合わせて相談できる。例えば、このモデルルームでは、玄関を抜けるとすぐに現れるのが2階へと続く階段。その先にあるのは、球状の壁に囲まれたリビング&ダイニングという作り。

写真のように、寝室や書斎などの個室を1階に集約させて、家族全員のプライベートを確保することもできるし、または1階を広いリビングにして広い吹き抜けを設ける…なんていうぜいたくな空間づくりにも対応できる。

『BESSドーム』は、そのユニークな外観に目を奪われるけれど、その構造は実に理に適ったもの。105個の三角形で構成される、球体に近いドームは「ジオデシックドーム理論」という独創的な理論に基づいて作られており、地震や強風にも耐える強靱な建築構造。しかも、屋内も球状だから空気が循環しやすく、過ごしやすいなど、メリットだらけなのだ。

『BESSドーム』は、直径8.2m、9.5m、11mという3サイズをラインナップ。キットは、ユーザー自身でドームを自由に組み上げられる「シェルキット」と、住宅向けの材料をセットにした「ハウスキット」の2種類で展開。また、フレームは2×6に加え、より頑丈な2×10も用意されている。

趣味の部屋? もうひとつのリビング? 大きな夢の詰まった小さな空間

第三のトコロ IMAGO
標準価格:108万円

ログハウス暮らしをさらに楽しく、充実したものに昇華させてくれるのが、この『IMAGO(イマーゴ)』。モデル名に「第三のトコロ」と掲げているように、『IMAGO』が提供してくれるのは、自宅とも職場とも異なる特別な空間だ。

『IMAGO』には2タイプがラインナップ。『IMAGO-R』の「R」はレセプター(受容体型)の意。「外部環境の価値緒を存分に取り入れるための受容体になる」というのが開発コンセプトで、その名のとおり、広い間口を採用し外光がふんだんに注ぎ込まれるのはもちろん、間口を開け放てば屋外との一体感だって得られる作りだ。

一方の『IMAGO-A』がコンセプトにしているのは、アクティベータ(活性体型)。「小屋が置かれることで場の活用が進み、周りの価値を高める活性体になる」というもの。

いずれのモデルも床面積は約9.8㎡(約6畳相当)。当然、厚さ7cmのログ材を組み上げて作るから、小さいながらも本物のログハウス。価格は両モデルとも共通だが、BESSのユーザーや、これからBESSの家を購入する人であれば90万円に。また、『IMAGO』はユーザー自らの手で組み立てることもでき、家族や仲間とともに作り上げれば、さらにスペシャルな空間になるはず。

紹介した以外にも多彩なログハウスを展開するBESSは、2018年1月末より、同社のWebサイトに新たなコンテンツ「♯ログログ」をスタートさせた。ここには、ブランドはもちろん、全国各地のスタッフ、さらにはBESSユーザーが発信するリアルな声を掲載。すでに投稿されているたくさんの記事を見ると、もう、本気でログハウス暮らしを始めたくなってくる!