あの「フェラーリ椅子」にさわれる、買える。伊・家具ブランド「ポルトローナ・フラウ」の旗艦店が南青山にオープン!

イタリア・トレンティーノ発祥の高級家具ブランド「ポルトローナ・フラウ(Poltrona Frau)」は、大塚家具とのコラボレーションによる旗艦店舗『Poltrona Frau Tokyo Aoyama』を東京・青山にオープンした。2フロア構成の店舗デザインはミラノ・マンゾーニ通りにある直営ショールームから着想を得たとされる。こうしたポルトローナ・フラウ社の完全デザイン監修による公式認定店舗の日本出店は初となるのだそう。

店内は住空間の様々なシーンを想定したレイアウトが施されていて、リビングやベッドルーム、ダイニング、書斎といったシーンを具体的にイメージすることができる。もちろん同社の伝統的アイテムから最新モデルまでの主要ラインアップに実際触れながらの体験が可能だ。

オトナ男子の視点で「ポルトローナ・フラウ」を見るにあたり、やはり避けて通れないのが、高級スポーツカー「フェラーリ」の創立70周年記念として誕生したオフィスチェア『コクピット(Cockpit)』だろう。青山の店舗では、ハイバックの『President』と動きやすいローバックの『Executive』ともに実物が展示販売されている。

ポルトローナ・フラウはフェラーリやマセラティといった高級車の内装を手掛けることでも知られているが、『コクピット』は逆にフェラーリのデザインチームが企画とデザインを担当したオフィスチェアだ。シートにはアルミ鋳物を用いた人間工学メカニズムが内蔵され、座面および背もたれはポリウレタンフォーム入り。椅子の高さはレバー操作に連動するガススプリングによって調整可能。

シート外側のシェルはカーボンもしくはアルテックスの素材からの選択式。硬質に見えるが、リクライニングと座席傾斜の傾きもお好みで細かく調整できる。

「跳ね馬」マークとフェラーリのロゴ。そういえばこの椅子の脚には車輪もついていることだし、購入すれば憧れのフェラーリ・オーナーの仲間入りか……?

ちなみに販売価格はいずれも消費税込みで、ハイバックの『President』が249万円、ローバックの『Executive』が186万円となる。まあ、あくまで参考まで。

関連サイト

Poltrona Frau/ポルトローナ・フラウ(家具・インテリアのIDC大塚家具)