デザインと素材を見直せば、ビリヤード台はまだまだクールに進化する(ただし約265万円)!

屋外向けの高級卓球台などを販売している、カリフォルニアの家具職人Sean Woolsey氏。以前、100万円オーバーの卓球台で我々の度肝を抜いてくれた彼が、今度は定価2万5000ドル(約265万円)のビリヤード台『The Woolsey Pool Table』を世に送り出した。渋い色味のウォルナット材がふんだんに使用され、これまでのビリヤード台とは一味違う優れたデザインへと進化させている。

濃色のウォルナット材に合わせるように、コーナーポケットや真鍮製のレールプロテクターとしった各部パーツも手作業でブラックアウト仕上げされている。通常ならグリーンであるべきラシャまで黒色のものが張られるほどのこだわりっぷり。

それにしてもポケットの淵にはブラックレザーが用いられているなど、細部にいたるまでとことん上質感のある仕上がり。そもそも庶民にとっては自宅にビリヤード台を設置すること自体が夢のまた夢なワケだが、ここまで作りこまれた高級ビリヤード台となると、手に入れられる人物はさらに限られてくるはずだ。

もちろん通常のビリヤード台としてプレイできる機能があるものの、使用するにあたってはそれなりの勇気が必要になりそうだ。自分がプレイするとしたら、少なくともマッセは禁止にしちゃうかな。

なお、2万5000ドルの価格には57インチと42インチのキュー、ボールセット、本体と同じくウォルナット材で手作りされたトライアングルラック等が付属する。デザインこそ独特だが、公式レギュレーションに準拠したサイズで、台のサイズは102インチ(約2.6m) x 58.5インチ(約1.5m) x 30.5インチ(約77cm)。ビリヤード台の常として重量はかなりの重さになるはずだが、輸送のために分解することもできるということだ。

関連サイト

WOOLSEY POOL TABLE(Sean Woolsey)