終末世界からの使者か!?スズキ『SV650』をベースにしたマッチョすぎるカスタムバイク

「Vツインスポーツの楽しさ」を味わえるようにとスズキが世に送り出したバイク『SV650』。これを別の方向性で徹底的に楽しみ尽くしたカスタムバイク、それがアメリカ西海岸の夫婦ビルダー「Droog Moto」による11番目の作品『Moto 11』だ。

スリムなライトウェイトスポーツだった車体はマッチョなスタイリングに一新され、映画「マッドマックス」シリーズを彷彿とさせてくれそうな世界観を醸し出している。

ベースモデルで特徴的だったトラスフレームの上には、手作りのサブフレームが新造され、よりスパルタンな印象に。ラジエーターはより大型のものに改められ、カスタムメイドの防護パーツは見た目にもインパクト大だ。

新たに装着されたフロントカウルには無数のLEDライトが装着され、タンクを含めていずれのパーツにも、使いこまれた金属を思わせる塗装と表面処理が施された。

荒々しいルックスの演出に一役買っているのが、オン/オフ両シーンでの高性能を両立したエンデューロ・タイヤ『Karoo 3』のV型パターン。このマシンが履いたことで、まるで電動ノコギリのような力強さを感じさせてくれる。

「Droog Moto」ではベース車両持ち込みでのカスタムバイク製作を請け負っていて、ベース車両を極力活かした「レベル1」なら1万ドルから、ほぼ完全なビルドアップになる「レベル3」では2万ドルからの料金で世界に1台の特別なバイクを作ってくれるという。

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MOTO 11(Droog Moto)