究極のシンプルとはこういうこと。「バウハウス」をオマージュした、ドイツ発「DUFA」の腕時計

「バウハウス」とは、1919年にドイツで設立された、工芸や写真、デザインなどを含む美術と建築の総合教育学校。1933年、ナチスの迫害によりわずか14年間で閉校することとなったが、バウハウスの思想に影響を受けた作品は、いまもなお数多く誕生している。

本日2018年3月20日、ドイツの腕時計ブランド「DUFA(ドゥッファ)」が発売するのは、そんなバウハウスの思想を継承した腕時計『グロピウス2H(ツーハンズ)』。展開されるモデルは、レザータイプ(税別3万円)、とメッシュブレスタイプ(税別3万2000円)となる。高品質で定評のあるドイツ製の時計が3万円代で購入できるのはうれしいポイントだ。

こちらの『グロピウス2H(ツーハンズ)』、ぱっと見は無地の文字盤ように見えるかもしれないが、実は目盛りなどのインデックスや、ロゴマークまでエンボス加工が施されている。ただデザインだけを追求するわけではなく、腕時計を付けている本人にはしっかりとインデックスが視認できるようになっているのだ。デザインの美しさと実用性を兼ね備えた、まさにバウハウスを体現した一本と言えるだろう。

また秒針を無くした2針仕様にすることで、そのぶん層が少なくなり、8.5mmの薄型のケースに仕上げられている。腕にひっそりとたたずむ姿は、ビジネスにもカジュアルにも、どんなスタイルにおいてもマッチするはずだ。

見事にバウハウスの思想を体現し、シンプルを極めたプロダクト。ちなみに『グロピウス2H』の「グロピウス」とは、バウハウスの創立者であり、1919年から1928年まで初代校長を務めた「ヴァルター・グロピウス」のことなのだとか。

レザータイプ『DF-9020-01』(税別3万円)
レザータイプ『DF-9020-03』(税別3万円)
メッシュブレスタイプ『DF-9020-11』(税別3万2000円))

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