中1女子でガチンコ実証実験!「プラズマクラスターNEXT」で本当に集中を維持しやすい環境が作りだせるかテストしてみた

「プラズマクラスターNEXT」を搭載したシャープの加湿空気清浄機『KI-HP100』は、空気をキレイにするだけでない。なんと、ストレスがたまりにくい環境、集中を維持しやすい環境をつくることを実証したという。果たして、集中を維持しやすい環境とは? 中1女子でテストしてみた。
What’s ? プラズマクラスターNEXT ?
室内のイオン濃度を従来の高濃度タイプ「プラズマクラスター25000」の約2倍(約50000個/cm3)まで高めることで、消臭や除電効果がアップし、さらに「ストレスがたまりにくい」「集中を維持しやすい」環境をつくることを実証している。

「プラズマクラスターNEXT」は本当に集中を維持しやすい環境を作ることができるのか?

ニオイ除去など、高い効果を実感できることで人気のプラズマクラスター。カビやウイルスに関するさまざまな効果の検証が進められるほか、除電効果も実証されている。プラズマクラスター搭載の空気清浄機は「効果を実感できる」と、実際に使ったユーザーの声も多数寄せられているとのこと。

2018年1月に発売された『KI-HP100』は、これまでにない高濃度のプラズマクラスターを実現できることが特長だ。新開発の「第10世代イオン発生ユニット」で生成した高濃度プラズマクラスターイオンを、テントウムシの羽根形状を応用した「新ネイチャーファン」で効率よく送り出せるようになった。その結果、これまで販売されていた室内のイオン濃度を従来の高濃度タイプ「プラズマクラスター25000」の約2倍(約50000個/cm3)以上に高めることができた。

イオンの濃度を高くすることで、タバコの付着臭や、除電効果、ニオイ原因菌などに対する、今まで以上に高い空気浄化性能を実現している。さらに、空気をキレイにするだけでなく、集中を維持しやすい環境、ストレスがたまりにくい環境をつくるといった効果も、新たに実証されたというから驚きだ。

電通サイエンスジャムが開発した、人の感性を脳波から簡易的に分析できる『感性アナライザ』を使ったシャープの実証実験では、『KI-HP100』を置いて運転させた部屋と、置いていなかった部屋で被験者の集中度合いを分析した結果、同製品を使っていない部屋において、時間の経過とともに、集中度合いに有意な低下が認められたという。

そこで、実際に本誌では中学一年生の女子に協力してもらい、ガチンコで実証実験をしてみることにした。事前に実験内容は一切知らせず、空気清浄機を運転させた後の部屋と、同製品を設置していない部屋で簡単な計算問題を実施した際の回答数を比較。また、お部屋のストレス環境を見るため、感性アナライザを使って脳波を計測した。

もちろん、こういった試験結果は個人差もあり、環境によって異なるものだが、果たして、結果は……?

TEST:01
「プラズマクラスターNEXT」により高濃度イオンが放出された部屋で計算問題を解かせてみる!

検証方法

2つの検証ルームを用意

ビルの一室にある会議室を使用した。部屋のサイズは約10畳で、置いてあるのは、主にデスクと椅子。空気清浄機は置かず、一般的な建物内と同じ空気の環境でテストを行った。
同じくビルの一室にある会議室で、M-1の隣を使用。ここには加湿空気清浄機『KI-HP100』を設置し、試験開始前から「効果実感モード」で運転しておいた。

 

検証に協力してくれた人

中学1年生 石井明日葉さん

茨城在住の中学1年生、部活は剣道部に所属。友達とよく遊び、カードゲームが大好き。「社会など、苦手な教科はなかなか集中できない」と悩んでいる。

 

検証に使った空気清浄機

シャープ
加湿空気清浄機 KI-HP100
オープン価格

高濃度イオンを作り出す、新イオン発生ユニットを搭載した加湿空気清浄機。「プラズマクラスターNEXT」による高濃度のイオンを部屋に放出し、ワイドスピード循環気流で、遠くのホコリも効率よくしっかり吸じんする。

 

検証に使った問題

単純計算処理問題

隣り合う数字を足し算して、その答えの一の位を記入していく、単純な計算問題を用意した。小学生でもできる簡単な問題で、ひたすら計算を繰り返すだけだが、たくさんの足し算を淡々とこなしていかなければならず、集中力や注意力が必要。

検証内容

部屋を移動して単純計算を5分ずつ、合計20分間解いてもらった。実験内容は事前に一切知らせていない。「問題は簡単だけど、ずっと繰り返さなければならないので、集中力を維持するのが大変」とのこと。
通常の会議室(M-1)と『KI-HP100』を8時間以上運転しておいた会議室(M-2)で、それぞれ単純計算を5分間解いてもらい、5分休憩、それを繰り返す。計算は4回で1セット、合計2回行った。

検証結果2回目の実際の解答用紙がコチラ。M-1で解いた回答数は300点台で、M-2で解いた回答数は400点台を超えている。「プラズマクラスターNEXT」による高濃度イオンが放出されている部屋のほうが、回答数が多いという結果だった。

検証結果

「プラズマクラスターNEXT」による高濃度イオンが放出された会議室で解いた2回の回答数が通常の会議室で解いた2回の回答数を上回った

1セット目は、初めて計算する問題に慣れていくフェーズだったようで、右肩上がりに点数が上がっていった。この時点では、特にプラズマクラスターNEXTの効果は結果に影響はなかった。2セット目は高濃度のプラズマクラスターイオンが放出された会議室のほうが高得点、しかも400点越えという実証結果となった。

 

TEST:02
「プラズマクラスターNEXT」が放出されたお部屋のストレス環境を感性アナライザで試してみた

試した機器

電通サイエンスジャム
感性アナライザ
2週間レンタル:35万円/1セット(トライアルプラン)〜

慶應義塾大学の満倉先生と電通サイエンスジャムによって開発された5つの感性(興味、好き、ストレス、集中、沈静)が分析可能な簡易型評価キット。脳波計を備えるヘッドセットを装着し、生体信号を解析している。

乾燥小豆を箸で一定時間移動してもらい、脳波を計測する

乾燥小豆をお皿から移している最中小豆を落とすとストレスが高まった際の脳波

先が細い塗り箸で乾燥小豆をつかみ、隣に置いてあるお皿に移す作業を繰り返し行ってもらった。ツルツルと滑りやすく、小豆を2度落下させてしまった。グラフの後半を見ると、小豆落下時のストレス度が上がっている。

一旦ストレス状態が落ち着いた後、プラズマクラスターNEXTを放出した部屋で過ごしてもらう

「プラズマクラスターNEXT」による高濃度イオンが放出された会議室で過ごした際の脳波

「プラズマクラスターNEXT」の高濃度イオンが放出された部屋では座ってボーッとし、飲み物を飲んでいただけだが、集中は高い状態を維持。ストレスは低めで乱れが少なかった。

検証結果

プラズマクラスターNEXTの部屋の方では安定した状態を保っていた

乾燥小豆を箸でつまんで移すという作業を行ってもらった。「あまり手先が器用ではないので、こういうのは計算よりも苦手かも」という明日葉ちゃん。脳波は最初から乱れがちで、小豆を落としてしまったときはストレスの数値が上がっていた。好きな作業ではないせいか、集中度も低いという結果に。終了後、「プラズマクラスターNEXT」のイオンが放出された部屋では、脳波が落ち着いている。測定中は何もせず、飲み物などを飲んで座っていただけなのだが、集中度のグラフが高いまま維持されている。

 

まとめ

ガチの結果について母も驚きを隠せず!

「プラズマクラスターNEXT」を使用したら予想以上に良かったので驚きました! 今度は小学生の息子にも試したいです。

家電レビュアー兼明日葉さん母親 石井和美さん

娘には事前に内容を知らせていなかったので、ドキドキしていたようです。終わってみると予想以上に良かったので驚きました。ふだんの娘は、好きな教科はやりますが、嫌いな教科はすぐに飽きてやめてしまうタイプ。再来年は受験も控えていますから、今回の実験で、特に集中を維持しやすい環境になったのは、とても魅力的でした。プラズマクラスターNEXTのイオンが放出された部屋のほうが単純計算の回答数も多い結果というのも、この環境のおかげだと思います。空気がキレイになるだけでなく、勉強に役立つ環境になるのなら、すぐにでも取り入れたい。我が家は子ども二人がリビング学習をしているので、今度は小学生の息子にも試してみたいですね!

『デジモノステーション』2018年5月号より抜粋。

関連サイト

加湿空気清浄機 KI-HP100(SHARP)