もはやカレーではない酸味!? 大阪限定『中野の都こんぶカレー』を食べてみたら……

タイトルでいささか煽りすぎてしまった感はあるが、大阪エリアの土産物屋で販売されている『中野の都こんぶカレー』は、れっきとしたレトルトカレーだ。内容量200グラムで、価格は420円(税別)。冒頭の写真を見てわかるかもしれないが、カレールーには細かく刻まれた『都こんぶ』がおよそ2/3箱ぶん混入されている。酸味と旨味が大好きな人には、まさにうってつけのカレーと言えるだろう。

裏面の原材料名には、牛肉に次いで「昆布加工品(昆布(国産)」の表記が。カレーの隠し味に都こんぶを入れた、という生半可なレベルではないことがうかがえる。

ちなみに湯煎で温める場合の所要時間は5分程度、耐熱容器に移し替えて500Wの電子レンジで温めるなら約2分程度でできあがる。このあたりはごく普通のレトルトカレーとまったく同じだ。

パッケージには「中辛」とあるが、ひとくち食べてみると辛みよりも都こんぶの酸っぱさのほうが際立っている印象。もちろん全く辛さがないというわけではないのだが、一般的なレトルトカレーの中辛と比較するとかなりマイルドな味付けではないだろうか。

ルーのとろみは一般的な日本のレトルトカレーと大差ないが、辛いものが苦手な人でもモリモリと食べ進められそうな味付けだ。

当然ながら、これだけ酸味がしっかりしていると、福神漬けトッピングしようという気にはならなかった。でももしかすると「なめ茸」あたりとは合うのかもしれない。

通天閣、いちびり庵、リトル大阪および、新大阪駅や大阪駅、大阪国際空港・関西国際空港の売店にて取り扱いとのことで、今回は新大阪駅の売店にて購入したわけだが、大阪エリア以外でもこの味に興味があるというカレー好き、そして都こんぶ好きは多いはず。いまのところ大阪の外では入手が難しいが、機会があればぜひゲットしてそのテイストを確かめてみてほしい。

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