ギターサウンドを耳元で掻き鳴らせ!フェンダー初となるBluetooth対応イヤホンが、ついに登場

ギターやベースなどの楽器メーカーとして知られる「フェンダー」だが、最近ではスピーカーイヤホンなどの音楽周辺機器も数多く販売している。そんなフェンダーは新イヤホンシリーズ「PURESONIC(ピュアソニック)」を展開。同社初となるBluetooth対応モデルなど、全3種のイヤホンを発売する。

発売日は、スタンダードモデルの『PURESONIC WIRELESS EARBUDS』(税別9180円)が2018年3月29日、上位モデルの『PURESONIC PREMIUM WIRELESS EARBUDS』(税別1万4980円)と有線モデルの『PURESONIC WIRED EARBUDS』(税別1万1480円)が2018年7月頃の予定だ。

Bluetooth対応となるスタンダードモデル『PURESONIC WIRELESS EARBUDS』には、6㎜のダイナミックマイクロドライバーが搭載されている。低音、高音ともに聞き心地のよい、ベーシックなサウンドが楽しめる。

また特徴的な見た目のイヤーピースは通称“ロケット”とも呼ばれ、その名の通りロケットのような独自の形状をしている。見た目のインパクトもさることながら、もちろん装着感だって抜群だ。『PURESONIC WIRELESS EARBUDS』は、実売価格でも1万円を切るので、初めてフェンダーのイヤホンを試すという人にもオススメの入門モデルだ。

上位モデルとなる『PURESONIC PREMIUM WIRELESS EARBUDS』もBluetooth対応。こちらは9.25㎜のダイナミックドライバーを搭載する。実際に視聴してみると、透き通るようなクリアなサウンドに加え、ギターなどの楽器の音も立って聞こえてくるのが印象的だった。フェンダーのギターサウンドを、フェンダーのイヤホンで聞くというのも、なんともオツな楽しみ方ではないだろうか。

ワイヤレスイヤホンで気になるのはバッテリー駆動時間だが、『PURESONIC WIRELESS EARBUDS』、『PURESONIC PREMIUM WIRELESS EARBUDS』ともに、2時間の充電で6時間の使用が可能。特別にバッテリー持ちが優れているというわけではないが、必要十分なスペックはキープしている。

そして「まだまだイヤホンは有線派!」という人には、『PURESONIC WIRED EARBUDS』を試していいただきたい。『PURESONIC PREMIUM WIRELESS EARBUDS』同様に、9.25㎜のダイナミックドライバーを搭載しているから、音質も申し分ない。

なによりワイヤレスイヤホンは、いちいち充電を気にしなければいけないのが地味に面倒だったりするのも事実。ワイヤレスイヤホンを使っていたけど、有線イヤホンに戻したいという人もぜひ注目したいモデルだ。

PURESONICシリーズの開発責任者・デールロット氏いわく、「これまでの『FX』シリーズのサウンドを『PURESONIC』シリーズで実現できた。ようやくワイヤレスでも自分が納得できるものが完成した」とのこと。

ワイヤレスにするか有線にするか悩むところだけど、どちらにしてもフェンダーが作り出すサウンドで音楽に没入できるに違いない。次に新作モデルが発表される時には、ぜひ完全ワイヤレスイヤホンの発売にも期待したいところだ。

関連サイト

Fender – フェンダー公式サイト