こんなバイクで旅に出たい! モーターサイクルショーで見た『クロスカブ』のカスタムが素敵すぎた

セミブロックタイプのタイヤを履かせ、オフロードも走れそうなイメージのホンダ『クロスカブ110』。実用車然とした既存の『スーパーカブ』とは一線を画すレジャーバイク的なそのイメージは、バイク好きだけではなく、アウトドア志向の人たちからも注目を集めている。そんなレジャーバイク的側面をさらに高めたカスタムマシンが先日開催された「東京モーターサイクルショー2018」に出展されていたのでレポートしてみたい。

このまま旅に出たくなる!

会場でも多くの人が足を止めていたのは、バイクレンタルサービス「レンタル819」のブースに展示されていたこちらのマシン。キャンプ用品を満載し、「そうそう! クロスカブがあったらこういうことがしたいんだよ」と思える仕上がりだ。

実はこのマシン、大掛かりなカスタムが施されているわけではないのだが、リアの大型キャリアにボックスを装備し、キャリアとしても使えるフロントのライトガードへ寝袋やマットを乗せるなどして、キャンプのイメージをうまく高めている。フレームにくくりつけられた長靴もリアルでいい。

リアにはボックスだけでなく、釣り竿を装着するためのアタッチメントも備えている。
ハンドル周りにはスマホを固定できるので、ナビゲーションとして使うのもいいだろう。こんな感じで旅に出てみたいものだ。

カスタムパーツも充実!

もう1台気になったマシンは、小排気量向けのカスタムパーツを数多くリリースしている「スペシャルパーツTAKEGAWA」のブースに展示されていたこちら。同社製の魅力的なクロスカブ用のカスタムパーツが数多く装着されていた。

最も目を惹くのは、やはりアップタイプのマフラーだろう。オフロードを走行するなら、マフラーは上に出したいものだ。こちらは『スポーツマフラー(アップタイプ)』という製品名となっており、3万1000円で2018年4月下旬に発売予定とのこと。クロスカブのルーツである『ハンターカブ』でもこういったアップマフラーが採用されていたので、これだけでも欲しいと思う人は多いはず。

荷物を積んで出かけたいなら、キャリア類も気になるところ。純正のライトガードもキャリア代わりに使えるが、より安定感を求めるならキャリアが欲しくなる。上記の『フロントキャリアキット』は9800円で2018年4月中旬発売予定だそう。クロームメッキのモデルも用意されるそうだ。

こちらは『センターキャリアキット』だ。価格は9800円。発売は2018年5月予定となっている。
ハンドル周り向けたカスタムパーツも数多く販売される予定だ。スマホを装着しているのはボディ同色仕上げの「ハンドルガード」(7400円)。ごちゃごちゃしがちなハンドル周りにスッキリとスマホを取り付けるには便利そう。奥に見えるタコメーターも近日発売予定とのこと。ミラーも実は『ZⅡタイプミラーキット』(3400円)に変更されている。

こちらの展示車には、このほかにも『ハイパーイグニッションコイル』(3800円)や『DID社製17インチワイドリム』(3万4800円)など、細かいところまでTAKWGAWA製のパーツが装備されていた。こういったパーツでカスタムできる楽しさもクロスカブの大きな魅力ではないだろうか。

関連サイト

「レンタル819」
スペシャルパーツTAKEGAWA