ハブセンター・ステアリングで独自デザインを突っ走る!ポーランドWatkinsのカスタムバイク『THE M001』が熱い

ポーランドに拠点を置くバイクビルダー「Watkins Motorworks」が作り上げたのは、まるでプラモデルのような独自フレームが美しいカスタムバイク『THE M001』だ。金属板をプレスで打ち出したような直線主体のフレームも興味深いが、それよりもフロントサスペンションの機構が独特で印象的。フロントフォークではなくハブセンター・ステアリングで操舵する仕組みは、イタリアンバイク「ビモータ」などを思い起こさせる。

エンジンはBMW製のものを流用。型式などの詳細は公開されていないが、シリンダーが左右に飛び出したボクサーエンジンがメカメカしい雰囲気にマッチしている。

シャフトドライブの採用で実現した片持ちサスペンションが、デザインの独自性をより一層高めている。

ちなみに『THE M001』は販売を想定したマシンではなく、あくまでもワンオフの作品として生み出されたものなのだとか。とはいえ、こんな独創的なカスタムバイクを作り上げるのであれば、個人的にはWatkins motorworksの今後のカスタムプロジェクトから目が離せない。

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Watkins Motorworks