縦型全自動洗濯機では業界初となる温水洗浄機能を搭載!あきらめていた黄ばみ汚れも落としてくれる『NA-FA120V1』がパナソニックから発売に

パナソニックのドラム式洗濯機に従来から搭載されている「温水泡洗浄コース」。これは用途に合わせて選べる温水洗浄機能で、洗剤液をムラなく均等に温め、黄ばみやニオイを効果的に落とすと言われているものだ。その「温水泡洗浄コース」の強化版となる、温水専用ヒーター式の「温水泡洗浄W」を搭載した縦型全自動洗濯機『NA-FA120V1』がパナソニックから2018年6月1日に発売される。ちなみに縦型洗濯機に温水洗浄機能が搭載されるのは業界初なのだそう。市場推定価格は20万円前後(税別)だ。

温水洗浄機能の搭載にあたり、本製品では洗濯槽の下部に温水専用ヒーターと循環ポンプを配置。洗剤液を洗剤の酵素が活性化する約40℃に保ちながら洗浄することで、従来の洗濯機より洗浄力が高められているそうだ。あきらめていた黄ばみまでを落とす「約40℃つけおきコース」、部屋干し臭まで抑える「約40℃においスッキリコース」など全4種類の洗濯コースが用意されている。

洗浄機能だけでなく、洗濯容量も業界最大クラスの12kgを実現。大量の衣類はもちろんだが、薄手の毛布であれば4枚程度までなら一度に洗濯が可能だ。洗濯容量を確保しながらも、ボディ幅は同社ドラム式と同じ60mmに抑え、設置性も考慮されている。

また、脱水時の振動を低減するバランサーに新開発の「薄型バランサー」が採用されているのも特徴だ。洗濯物の投入口周りに配置されるバランサーが薄型化されたことで、内径437mmの投入口を実現している。この業界最大クラスの「ビッグサークル投入口」により、取り出し時に引っかかりが少なく、大量の衣類や毛布もラクに取り出せるという。

洗濯機能以外にメンテナンス性の向上も見逃せないポイント。洗濯槽の黒カビ除去する「槽洗浄コース」は、洗い・すすぎ行程を見直し、所要時間が従来の約50%となる約6時間に。所要時間が短縮されたことで、通常の洗濯にも影響されず、かつキレイな槽のまま安心して洗濯が可能になった。

ちなみに、パナソニックは縦型洗濯乾燥機『NA-FW120V1』(洗濯12kg/乾燥6kg)も発売予定。『NA-FW120V1』には、「薄型バランサー」は採用されていないが、ダニを高温加熱し、ダニのふんや死骸であるアレル物質を洗い流す「ダニバスターコース」を搭載したモデルとなる。カラーはシルバーのみ。市場推定価格は26万円前後(税別)だ。

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『NA-FA120V1』『NA-FW120V1』(Panasonic)