秘密エキスの原液まで味見したぞ!すんごくハードなチューハイ新製品『キリン・ザ・ストロング』試飲レビュー

もはや高アルコール度数だけがストロングチューハイの持ち味という時代ではない。350ml缶1本でもかなりの飲みごたえを感じられるストロング系RTD(Ready To Drink)飲料『キリン・ザ・ストロング』が2018年4月10日に発売される。

テイストは「ハードドライ」「ハードコーラ」「ハードレモン」の3種類で、いずれもキリンチューハイ最強レベルの“ハードな炭酸感”、新開発の「ハードエキス」による“ハードな味わい”、そしてクリアウォッカを用いたアルコール9%の“ハードなアルコール感”という3つの「ハードさ」を新たな価値として掲げた新製品だ。

味わいの秘密「ハードエキス」ってなんだ!?

炭酸感とアルコール感のハードさはイメージしやすいと思うが、ここでは「ハードエキス」によるハードな味わいとはいかなるものなのかを説明しないわけにはいかないだろう。

現在特許出願中だという「ハードエキス」は、果実から特別に抽出されたエキスであるとされ、炭酸とアルコールの「刺激」とクリアウォッカの「後キレ」という2つの味の中間に、しっかりとした味わいの骨格を与えるという、『キリン・ザ・ストロング』ならではの重要な要素。

「ハードエキス」単体を試飲させてもらったところ、たしかに果実感から来る酸味を感じられるエキスではあったが、率直な感想としては「さすがにこれ単体で飲用するものではないな……」と思った次第。

しかし、ともすれば「必要以上にアルコール臭い」あるいは「ジュースのようで酔える気がしない」と感じることもありそうなチューハイ製品のなかにあって、『キリン・ザ・ストロング』は味に強固なまとまり感があり、刺激と飲みごたえが高いレベルで共存している。

飲み進めていくうちに、「ハードエキス」のうまみが味全体の骨格を担っていることが理解できた。

ハードな刺激と飲みごたえで一日を気持ちよくリセット

味に一体感があることでアルコール度数の高さを忘れてしまいそうになるが、高アルコールを身上とするストロング系RTDのなかでも、この新製品のアルコール分9%はかなり高い部類にあたる。キリンが「ハードな刺激と飲みごたえで一日を気持ちよくリセットしてほしい」とメッセージを送るのにも納得の仕上がりだ。

グッとくる力強い味わいが、ハードな仕事の後のひと時をいい気分で過ごさせてくれることだろう。

関連サイト

KIRIN The STRONG(キリン・ザ・ストロング)