本日劇場公開!「パシフィック・リム:アップライジング」HGプラモデル全3機種をまとめてチェック

人類が作り出した巨大ロボット「イェーガー」と海底から出現する「KAIJU(怪獣)」の戦いを描いたSF映画『パシフィック・リム』。その10年後の世界を描いた続編『パシフィック・リム: アップライジング』が、ついに本日(2018年4月13日)日本でも劇場公開された。公開に先立ってYouTubeにアップされた特別映像では、今作と新世代イェーガーたちについて、主演のジョン・ボイエガが熱く(そしてユーモラスに)語っている。

いずれも劣らぬカッコよさを見せる今回のイェーガーだが、その構造をよりしっかりと理解するには、自らの手でプラモデルを組み上げるのが一番の近道。BANDAI SPIRITS ホビー事業部からは、そんな『パシフィック・リム: アップライジング』に登場する機体から3体が、HGシリーズのプラモデルとしてキット化されている。すでに全機体を製作してレビュー済みなので、以下のまとめから是非ともお気に入りのイェーガーを見つけてほしい。

主人公機『ジプシー・アベンジャー』

『パシフィック・リム:アップライジング』にバンダイのプラモデル参戦!『HGジプシー・アベンジャー』発売直前・製作レビュー

まずは主人公機がいなけりゃ始まらない。『HGジプシー・アベンジャー』には、通常版のほかにLEDユニットとディスプレイ台座がセットされた「DXセット」も並行販売されている。「DXセット」ではLEDで胸の「デュアルボルテックスタービン」発光を再現可能だ。通常版、DXセットともに、両腕を変形させた各種武装類が一通り付属。バリエーション豊かな戦闘形態を取らせることができる。

“人型を外したシルエット”が魅力の『ブレーサー・フェニックス』

これぞ通好みなロボ!『パシフィック・リム:アップライジング』のプラモ『HG ブレーサー・フェニックス』を作ってみた

冒頭の特別映像でも乱射していた胸部の固定武装「ボルテックスレールガン」を差し替え式で再現可能とした『HG ブレーサー・フェニックス』。独特のフォルムが忠実に再現され、各部の可動域も広い“遊べる”キットだ。ちなみにこの商品、小型イェーガー『スクラッパー』も付属する。

漆黒の謎ロボット『オブシディアン・フューリー』

プラモで「正体不明イェーガー」の謎にせまれ!?『HGオブシディアン・フューリー』キット製作レビュー

最後の『HGオブシディアン・フューリー』は、映像中でとにかくインパクトがデカい両腕の『プラズマチェーンソー』がクリアパーツとボディ同色の2パターン付属。凶悪な稼働状態もバッチリ再現できるぞ。他機種とは一線を画する流線型のボディラインは、各部の可動にあわせて装甲板が分割されるなど、動かしてみて新たな発見のある、楽しい模型に仕上がっている。

映画を観る前にプラモデルで予習するも良し、鑑賞後の余韻に浸りながら組み立てて劇中シーンを脳内再生するも良し。もちろん「ガンプラ」のBANDAI SPIRITS ホビー事業部製なので、接着剤不要・色分け済みで万人にオススメできるアイテムだ。「パシフィック・リム」ファンなら一度は手にとっていただきたい!

関連サイト

PACIFIC RIM :UP RISING [パシフィック・リム:アップライジング](バンダイ ホビーサイト)
映画『パシフィック・リム:アップライジング』