吸引力の変わらないダイソンがリビングの空気を変えてくれる。「検知」「清浄」「循環」の3つの機能を兼ね備えた新たな空気清浄機

2018年4月12日、イギリス・マムルズベリーに本社を置く電気機器メーカー「ダイソン」より、空気清浄機の新モデルが発売された。ラインアップは、スリムなデザインが特徴の『dyson pure cool 空気清浄タワーファン』(7万2144円)、丸みを帯びたデザインが目を惹く『dyson pure cool 空気清浄テーブルファン』(5万9184円)の2製品だ。PM0.1レベルの微粒子を99.95%除去してくれる高い空気清浄力を誇るという本製品だが、加えて「検知」「清浄」「循環」の3つの機能が備わっているのだ。

本体中央に配置された「LCDディスプレイ」は、室内の空気環境をリアルタイムで「検知」して表示するもの。「微粒子(ホコリ)センサー」、「有害ガス・ニオイセンサー」、「温度・湿度センサー」の3つのセンサーが内蔵されており、常に自動で空気の状態をモニターして、目には見えない空気の汚れを“可視化”してくれる。

もちろんこれまでのモデル同様、専用アプリだったら室内だけでなく、屋外の空気の状態も確認可能だ。アプリを使って本体を操作したり、スケジュール機能による予約運転もしたりできる便利な機能も継承している。

また異なる2種類のフィルターを採用したことで、より高い「清浄」能力を発揮している。有害なガスやニオイは「活性炭フィルター」、花粉やPM0.1などの微粒子は「グラスHEPAフィルター」がそれぞれ除去してくれるのだ。空気清浄機はメンテナンスが面倒という印象があるが、このフィルターは1年に1回程度掃除すればOKとのこと。

350°の首振り機能は、部屋全体の空気の「循環」をサポートしてくれる。さらに夏場は清浄された風を送り出す扇風機としても使える「送風モード」、冬場はワイドな風に切り替えて正面から涼しい空気を出さないようにする「ディフューズモード」とふたつのモードが選べるから、1年を通して使える万能な空気清浄機というわけだ。

空気清浄機の周りだけでなく、本製品は部屋の隅々の空気まできれいにすることを考えられており、「Air Multiplier テクノロジー」によって最大毎秒290リットルの送風を可能にしている。大きなシャボン玉でも5m先まで楽々飛ばせる風量で、より効率的に空気を「循環」してくれるのだ。

『dyson pure cool 空気清浄タワーファン』(7万2144円)
『dyson pure cool 空気清浄テーブルファン』(5万9184円)

カラーはそれぞれ「ホワイト/シルバー」・「アイアン/ブルー」の展開となっている。ただし『dyson pure cool 空気清浄テーブルファン』の「アイアン/ブルー」のみ直営店での限定販売となっているので、購入の際は注意してほしい。

関連サイト

Dyson Pure Cool|ダイソン