Q: これなーんだ。A: 水面にぶん投げるとボンベで膨らむ救命浮輪『OneUp』ですって!

気温がだんだんと上がるにつれ、マリンスポーツシーズンの到来にウズウズしているという人も多いだろう。海でのアクティビティを安全に楽しむためには救命用具が必需品なわけだが、クラウドファンディングサイトのIndiegogoには、投げるだけで自動で膨らむ浮き輪『OneUp』が登場している。

『OneUp』の円筒形をした本体には、浮き輪とCO2ガスボンベ、そしてセンサーが内蔵されている。本体上部が水に触れるとセンサーが反応し、ボンベを動作させて浮き輪を膨らませ、海難者を救出してくれるのだ。ちなみに浮き輪はわずか2秒で20倍のサイズにまで膨張するのだという。

本体は0.8ポンド(約400g)と軽量で、全長6.8インチ(約17cm)のコンパクトな円筒形状も相まって、誰でも簡単に投げられる。このサイズならリュックのボトル用ポケットなどに収納することできそうだ。

再使用が容易なのも本製品の特徴。CO2ガスボンベ(カートリッジ)と「salt pod」を交換すれば、再び救命用具として使用できる。

『OneUp』のプロジェクトは現在も資金募集を続けており、現時点では49ドル(約5300円)の出資で1つ入手できる。資金調達に成功した場合は2018年7月の出荷予定とのこと。日本からの支援も可能で、配送にも対応してくれるようだ。

関連サイト

OneUp(Indiegogo)