これがハーレー!?『XL1200X FORTY-EIGHT』がカスタムで完全スポーツ仕様に吹っ切れた!

昨今、ハーレーダビッドソンで随一の人気を誇る『XL1200X FORTY-EIGHT(フォーティーエイト)』。これぞ“ハーレー”と言わんばかりのロー&ロングスタイルが魅力的なモデルだが、海外ではそんな魅力を完全に無視し、スポーツ車寄りに構成し直すという大胆なカスタム作品『Raging Dagger』が発表されている。

『Raging Dagger』は、これまでも数々の作品を生み出している「Rough Crafts」によるものだ。本体フレームは一新され、前傾姿勢で乗車するネイキッドスタイルへと変更。カフェレーサー風のシングルシートが採用されている。

カーボンファイバー調の外装も特徴的だ。これによりスポーティーさが印象づけられている。

The winning combo: @ohlinsracing @blackstonetek.bst @beringerbrakes @pirellimoto #RoughCrafts #RagingDagger

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足回りにはオーリンズのフロントフォークが採用されるなど、走行性能面にも注力されているのがわかる。さらに、BSTによるカーボンファイバー製のホイールは車両重量の軽減にも貢献しているのだとか。

今回の『Raging Dagger』、まだRough Craftsの公式サイトでは公開されていないが、これまでのプロジェクトと同じく販売用ではない1点物のカスタム作品となるのではないだろうか。ハーレー傘下のスポーツバイクブランド「ビューエル」は車両生産を終了してしまっているが、いずれハーレーブランドのスポーツバイクをまた見てみたいものだ。

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