ドラえもんの秘密道具にまた一歩近づいた!?普段はイヤホン、いざとなれば翻訳機に!未来を感じるプロダクト

2018年4月より、音声翻訳機能付き完全ワイヤレスイヤホン『TwoBow』が、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて資金調達が開始された。本製品を装着して会話をすれば、設定した言語に相手の言葉が翻訳されてイヤホンから聞こえてくるという、なんとも“ドラえもんの秘密道具”のような未来感が漂うプロダクトだ。

日本国内での予定販売価格は2万4800円だが、2018年4月13日現時点では1万9840円の支援で入手可能だ。残念ながら1万7360円のコースは完売している。

『TwoBow』の使い方はいたってシンプル。まずケースからイヤホンを取り出し、自分と相手で片方ずつ装着する。その後専用アプリ「Air Translator」を起動、「翻訳」ボタンを押して、自分と相手の言語を設定するだけ。そうすれば、耳元のイヤホンから設定された言語に翻訳された音声が自動で聞こえてくるというわけだ。

イヤホンにマイクが内蔵されているから、iPhoneなどの端末を口元に近づける必要もなくスムーズに会話が可能。さらに英語だけでなく、フランス語や中国語など全37ヵ国の言語に対応しているのもありがたい。

気になる翻訳精度だが、高性能な「Microsoft Translator」を採用。独自の技術により、「んー」「えーと」などの余計な言葉は取り除き、文脈を考えた自然な翻訳をしてくれるという。

バッテリー駆動は、“聴く”場合で約3~4時間、“話す”場合で2~2.5時間。また充電ケースは、イヤホンを4回分充電できる大容量バッテリーを搭載している。

もちろん普段はワイヤレスイヤホンとしても使えるから、『TwoBow』を常に持ち歩きつつ、必要に応じて翻訳機としての機能を利用できる。これからは言語の壁を心配することなく海外旅行が楽しめるし、街中で困っている外国人を助けてあげられるというわけだ。

関連サイト

TwoBow(Makuake)