国内最大VRメディア『Mogura VR』編集長が愛用!ストレスを感じない上質ガジェットって?【10人の編集長が毎日使うこだわりの逸品】

【10人の編集長が毎日使うこだわりの逸品】

売れているメジャー雑誌や読まれているオンラインメディア、趣味を深掘りする専門誌や業界に不可欠な専門メディア。ここではそれら勢いのあるメディアの顔である編集長たちがどのようなこだわりの逸品を、日々鞄の中に携え使っているのか、気になったので見せてもらった。

ストレスゼロのガジェットを丈夫なバッグで持ち歩く

海外の発表会や展示会には自ら赴いて取材と撮影をこなす、『Mogura VR』の久保田編集長。

専門用語が多く使われないよう原稿に目を光らせ、編集長と兼務している代表取締役社長として会社を舵取りするなど、多忙な日々を送る。
そんな久保田さんが携帯している持ち物は“ストレスゼロ”なものばかりだった。

【PROFILE】

久保田 瞬さん:『Mogura VR』編集長
2015年にVR専門サイト『Mogura VR』を開設。現在はARなどの情報も扱っており、国内最大のVRメディアとなった。ジャーナリストとしても精力的に取材先に足を運ぶ。

こうして並べてみると黒やグレーの色ばかり!?

「年に5、6回は入る海外出張の際は、機内で集中して仕事が進められるよう、ノイズキャンセリングヘッドホンを持参します。特に昨年購入したソニーのワイヤレスヘッドホン『WH-1000XM2』はスイッチを入れればスマホと瞬時につながるし、機内で出し入れする時もケーブルが絡まることがなく、取り回しがいいんです。出張用に購入したものの、今や日本でも欠かせません」

そんなヘッドホンとともにリコーの360度カメラ「THETA V」も常に持ち歩く久保田さん。

「撮りたいと思った際にすぐ記録できるのがいいですね。それと360度カメラをご存じでない人がまだまだ多くて、VRのことと合わせて説明する時に、パッと取り出して見せられる点も気に入っています」

ほかにも、基本性能が高くてクリックもスクロールもスムーズなゲーミングマウスや、壊れにくくて安心なモバイルバッテリーも携行するとか。すべてに共通するのが“ストレスフリー”というキーワードだ。

「僕は何かとトラブルに出くわすタイプでして……。その分、仕事をする際にはできるだけ心を穏やかにしたいんです。所持品が黒やグレーばかりなのも、その理由かも。コーディネイトに悩むことはなく、どんな服装にも合いますからね(笑)」

黒づくめのガジェット類を収納するバッグも黒! 機能的にもストレスゼロな作りになっている。

「『ミッションワークショップ』というバイシカルカルチャーブランドのバックパックで、とにかく丈夫なんです。これを購入する前に、同ブランドのひと回り大きなサイズを4年間愛用しましたが、プラスチックのバックル部分がちょっと壊れただけ。今使っている小振りなモデルも背負った時のフィット感は上々で、生地の表面が防水仕様だから雨の日でも安心なんですよ」

耐久性と携帯性に優れるサイクルブランドのリュック
バッグが大きいと入れすぎてしまうので、小振りなサイズを選んだという。ノートPCを収納可能な荷室を備え、久保田さんが所有するMacBook Proの“特等席”になっている。

ミッションワークショップ
THE FRACTION
価格:2万6000円

360動画の撮影に不可欠なリコーのTHETA V

14M相当の静止画に加えて、新たに4K/30fpsの動画撮影にも対応。空間音声記録が可能な4chマイクも新設されるなど、その場の映像と音を臨場感たっぷりに残せる。

リコー
THETA V
実勢価格:5万円

静寂の時間を確保できるソニーのNCヘッドホン

ノイズキャンセリング性能に優れるヘッドホン。ハイレゾ相当の音をワイヤレスで楽しめるLDAC規格に準拠している。久保田さんによれば、10時間以上持つバッテリーライフも魅力だとか。

ソニー
ワイヤレスノ イズキャンセリングステレオヘッドセット WH-1000XM2
実勢価格:4万3000円

こちらも必需品

(右)USB機器を複数台まとめて充電できるアイテム。(左)コスパが良くて比較的壊れないモバイルバッテリー。いずれもアンカー製。

最近では、リコー『THETA』とともに、日本での発売開始を控えるGoPro『FUSION』もチェック中。両者の使い分けを検討している。

PCでの操作中に便利なボタンを側面に配置する、RAZER製ゲーミングマウス。使用頻度の高いショートカットやコピペを割り当てられる。

関連サイト


Mogura VR

『デジモノステーション』2018年5月号より抜粋。