自宅のオーブンがパン窯に変身!鋳鉄製ベーキングシステム『Fourneau 2.0』が気になるぞ

リタイア世代の男性が“蕎麦打ち”にハマりはじめる……なんて話はよく耳にするが、“自家製パン”はもっと広い世代に受け入れられても良さそうな気がする。そんなわけで、自宅のオーブンに入れればパン窯として機能してくれるという、鋳鉄製ベーキングシステム『Fourneau 2.0』の登場だ。

鋳鉄製のボディが熱を吸収、貯蔵、そして均一に放熱することで、美味しいパンが焼きあがるという『Fourneau 2.0』。オーブンで十分に余熱したら、ベーキングベーキングトレイに乗せたパン生地を内部に入れてパン焼きスタート。

ここでポイントになるのが、窯の前面が開く構造のため、高温で重たい蓋をわざわざ持ち上げるなどの危険な作業がないということ。トレイやハンドルまですべてセットになった、まさに“システム”として販売されているのも嬉しいところ。

セット内容は、Fourneau本体(窯)、鋳鉄製リムーバブルハンドル、ベーキングトレイ、シリコン製ベーキングマット。さらに詳細な説明書とレシピガイドが付属するという。あとは自宅のオーブンと材料さえあればすぐにでもパン焼きを始められるというわけだ。

慣れてきてレシピに従って作れば、ベーコンエピのようなベーカリー顔負けのパンを焼き上げることも夢ではなさそうだ。ただし残念ながら、今のところ『Fourneau 2.0』は米国およびカナダのみでの販売になる模様。その他の国や地域への発送には応じてくれないようだ。日本でも自分好みのパンを焼く、なんて休日の過ごし方があってもいいと思うのだが、『Fourneau 2.0』に代わる便利で本格的なパン焼きアイテムはないものだろうか。

関連サイト

The Fourneau Bread Oven