御用改めである!本物の日本刀さながら、新選組仕様のペーパーナイフ

2018年4月16日、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて、本物の日本刀をモチーフにした『名刀ペーパーナイフ新選組モデル』の資金調達が開始された。同アイテムを製造するのは、刃物の町として有名な岐阜県・関市で70年以上ハサミなどの刃物を作り続ける老舗メーカー「ニッケン刃物」だ。

『名刀ペーパーナイフ近藤勇モデル(横掛け台付き)』
新選組局長・近藤勇の愛刀「虎徹」がモチーフ。
『名刀ペーパーナイフ土方歳三モデル(横掛け台付き)』
新選組副局長・土方歳三の愛刀「和泉守兼定」がモチーフ。
『名刀ペーパーナイフ沖田総司モデル(横掛け台付き)』
新選組一番隊組長・沖田総司の愛刀「菊一文字」がモチーフ。

本製品は「近藤勇」・「土方歳三」・「沖田総司」の新選組の3人が実際に使っていた愛刀をモチーフに、鞘のデザインや刀紋の形状まで細かく再現されている。熟練の刃物製造職人により丁寧に1本ずつ刃付けたという刃部分は、鋭い切れ味に仕上げる一方で、板厚を1.8mmにすることで肌に触れてもケガをしにくいように配慮されているのだとか。

京都・壬生寺との共同企画『誠剣ペーパーナイフ』

さらに今回のプロジェクトでは、かつて新選組が境内を訓練場として使用していたとも言われる京都・壬生寺との共同企画が実現。「壬生寺縁起絵巻」には、法師・ご本尊地蔵菩薩が武士に二銘の太刀を授ける絵が描かれており、その一振りである「誠剣(じょうけん)」が今回の企画で取り上げられている。

『誠剣ペーパーナイフ(桐箱入り)』の鞘は越前本漆塗りが施され、持ち手は本物の日本刀を彷彿させる「柄巻き」を採用。桐箱にたたずむ姿から高級感漂う、贅沢な一振りである。

沖田総司を詰め込んだ豪華なセット

今回のプロジェクトでは、沖田総司にフォーカスした『沖田総司 名刀豪華セット』というペーパーナイフ・ハサミ・爪切りがセットになったコースも用意されている。

ハサミは、沖田総司が池田谷事件で使ったとされる「加州清光」がモチーフ。異なる長さのカーブ状の刃体が“引き切り効果”を生み出し、硬いモノでも切りやすくなるという使い勝手も優れたプロダクトだ。

切れ味抜群の爪切りの表面には、丸に木瓜が入った沖田家の家紋が描かれている。また本体側には新選組の隊旗「誠」の文字が記されているのも、歴史好きとしては見逃せないポイントだ。

自分で使うのはもちろん、外国人の友人にプレゼントしても喜ばれそうな「名刀ペーパーナイフ」。なお支援コースは大きく以下の6種類である。

・『名刀ペーパーナイフ近藤勇モデル(横掛け台付き)』(3500円)
・『名刀ペーパーナイフ土方歳三モデル(横掛け台付き)』(3500円)
・『名刀ペーパーナイフ沖田総司モデル(横掛け台付き)』(3500円)
・『名刀ペーパーナイフ3本セット(近藤・土方・沖田モデル)』(1万円)
・『沖田総司 名刀豪華セット』(8500円)
・『誠剣ペーパーナイフ(桐箱入り)』(1万円)

関連サイト

『名刀ペーパーナイフ新選組モデル』(Makuake)