4万円以下なのにここまで高性能!?これから買うなら「ACTIVO」のポータブルオーディオプレーヤー『CT10』が大正解かも

スマートフォンに音楽を入れて持ち歩くのが当たり前となった現代、かつて使っていたウォークマンやiPodなどのポータブルオーディオプレーヤーの出番はすっかりと少なくなってしまった。しかし本当に良い音、特に“ハイレゾ音源”を聴こうと思うなら、やっぱりまだまだポータブルオーディオプレーヤーは手放せない存在である。

ハイレゾで聴く音楽の感動をもっと多くの人に知って欲しいという思いを形にした新オーディオブランド「ACTIVO(アクティボ)」から、ハイレゾ対応のポータブルオーディオプレーヤー『CT10』(税込3万9980円)が2018年4月27日に発売される。

カラー展開はクールホワイトの1種類のみ。全国の家電量販店やオーディオ専門店で購入可能だ。

わざわざスマホと別にポータブルオーディオプレーヤーを購入するなら、まず気になるのは音質だが、そこはご安心いただきたい。アクティボを立ち上げた「groovers Japan(グルーヴァーズ ジャパン)」は、グループ会社である「IRIVER(アイリバー)」社に開発支援を依頼している。「IRIVER」と言えば、高級オーディオブランド「Astell&Kern(アステル アンド ケルン)」を有する企業。その「Astell&Kern」の高い技術力がふんだんに詰め込んだ一体型モジュール「TERATON」を『CT10』に組み込むことで、高音質を実現しているのだという。

PCM192kHz/24bit対応はもちろん、MQA音源や11.2MHzのDSD(PCM変換)再生も可能と、ハイエンドモデルさながらのスペック。さらにBluetoothではaptX HDコーデックに対応しているのもうれしいポイントだ。ここまでのスペックで4万円以下という価格設定はなかなか魅力的と言えるだろう。

また『CT10』では、直感的に操作できるユーザーインターフェイスが採用されている。スマホのように画面をタップやスライドをして操作を行い、曲やプレイリストの選択が可能。クアッドコアのCPUを搭載するとのことで、なめらかでストレスが少ない使用感とされているのも特徴のひとつ。本体の左サイドには曲のスキップ・再生・停止ボタン、右サイドには細かな調節ができるボリュームホイールを配置しているから、ポケットに入れたままでも簡単に操作できるのだ。

内蔵ストレージは16GBなので容量に少し不安は残るが、microSDカードスロットを搭載しているから増設が可能。十分にカバーできるだろう。連続再生は約10時間となっており、1日使用するぶんには問題なさそうだ。

スマホで音楽を聴くとなると、バッテリーの減りが気になるし、ストレージも圧迫してしまう。しかしそうしたネガ要因を解決するためでなく、このポータブルオーディオプレーヤーは純粋に“いい音を聴く”という目的のために最適な1台になってくれるはずだ。

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