「えっ、そっちに回るの!?」意外なギミックとメカっぽいデザインが魅力のフォールディングナイフ

米バージニア州アビンドンのEd Van Hoy氏によってデザインされた『Snap Lock』は、いかにも男の小道具といった趣の金属感、メカニカルで独特なデザイン、そしてブレードの開閉方式が異彩を放つ、個性的な折り畳み式ナイフだ。安全装置レバーを押し下げた状態で刃の基部を水平に180度スイングさせる展開機構は、他にないユニークなものだ。

右手に持った状態で手のひら側にスイングさせて刃を展開するため、左利きの人にとっては使いにくいかもしれないが、収納状態での誤操作で怪我をする心配は少なそう。収納時にはグリップ部がブレード部を完全にカバーする形となる。グリップが中空かつ、ブレードにも肉抜き穴が空いているため、ナイフの重量はおよそ70gほど(2.5オンス)と軽量に仕上げられている。

オリジナルの『Snap Lock』は2004年のブレード・ショーにて「Most Innovative Knife Award」を受賞したものであるといい、現在販売されているものはその復刻盤という扱いのようだ。米国外への発送には対応していないが、公式webサイトでは59.99ドル(6500円ほど)にて販売中。日本でも一部の店舗で販売されているようだが、なかなか気になるデザインのナイフである。

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