6本出しマフラーだと…!?ホンダ『CBX1000』のエンジンを積んだ手作りバイクのド迫力を見よ!

その視覚的インパクトの大きさからか、ホンダ『CBX1000』の6気筒エンジンを積み込んだカスタムバイクは数多い。この『THE RIVIVAL SIX』もそんなバイクのひとつ。あえて集合管にしなかったのであろう6本出しのマフラーには、思わず目を奪われる。しかしながら、このマシンの特色はそれだけではない。手作りのワンオフ車でありながら、惜しみない手間暇とアイディアが詰め込まれた一台なのだ。

シンプルでクラシックなフレームに大きなエンジンが積まれており、「エンジンに跨っている」と言っても過言ではなさそうなスタイリング。前輪周辺に注目すると、なんとハンドメイドのマシンでありながら、ハブセンター・ステアリングを採用していることがわかる。

フロント/リアともに流麗な曲線を描く銀色のスイングアーム。完全ハンドメイドと思われるこれらのパーツについて、ビルダーのRIVIVAL CYCLEは「ハブセンター・ステアリング自体は目新しくないが、完全に機能しながらも美しい外観」であるとして自信を見せる。たしかに大手バイクメーカーを含め、他では見られない独特で美しい形状のスイングアームである。

古典的なスタイリングであることもあって、いったいどんな乗り味なのか非常に気になるところだが、実車に触れるのはなかなか難しいだろう。とはいえ、その見事な仕上がりの車体、そしてその設計段階から製造過程にいたるまでを、RIVIVAL CYCLE”自身のWebサイト上にて多数の写真とともに公開中。当初イメージしていたフルカウルのCAD設計図から、フレーム溶接や各部パーツの組み立てまで、見ているだけでワクワクする写真ギャラリーとなっている。

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The Revival Six