40年愛され続けるフードプロセッサーから新顔トースターまで。このキッチン家電なら間違いない!【プロが語る定番&ロングセラーアイテム50】

【各ジャンルのプロたちが語る 定番&ロングセラーアイテム50】

長く使われるものには、愛されるだけの“価値”がある!そこでここでは、入れ替わりの激しいデジモノ市場において「定番」「ロングセラー」という称号を得た奇跡の製品(シリーズ)をピックアップ。長らく市場をウォッチし続けてきた本誌連載陣が極めつけの全50アイテムを紹介する!!

毎日食べる料理を作るからこそ定番の調理家電を選びたい

多くの家電機器の中でも調理家電は毎日使うものの一つ。だからこそ妥協することなく、いいものを選びたい。

定番、ロングセラーという視点で外せないのがクイジナートのフードプロセッサー。1977年から約40年の歴史を誇る定番調理家電だ。元々は業務用から始まり、家庭用のフードプロセッサーも長く愛されている。

対して、歴史こそ浅いが、定番の位置に上り詰めたといえるのがバルミューダの『ザ・トースター』。ただ焼くだけと思われていたシンプルなトースターを見直し、これまでにないほどにより美味しく焼けるようにした。結果、わずか数年でパン好きにとってはもはや当たり前の、定番モデルに急成長した。

そのほか、バルミューダ同様に新たに定番になりつつあるのがシャープの『ヘルシオホットクック』。電気鍋を一般家庭に定着させつつある。こうした新定番製品も、次世代のロングセラーとして注目しておきたい。

No.1
高級トースターブームを生み出した至高の一品

バルミューダ
BALMUDA The Toaster
実勢価格:2万4730円

5ccの水が生み出すスチームと、庫内の緻密な温度制御により、普通のパンを表面がカリッとしながら、中はもちっと香り高い、ワンランク美味しいトーストに焼き上げてくれるトースター。絶妙な焦げ目を楽しめる「チーズトーストモード」や、パンを焦がさずさっくり仕上げる「クロワッサンモード」なども用意している。パン以外にもローストビーフなども調理できる。オシャレなデザインも人気のポイントだ。

美味しさのキモとなる水(蒸気)は本体天面から投入。
この春の新色「ホワイト×ブルー」は、同社初のブランドショップ「BALMUDA The Kitchen 松屋銀座」限定販売。

 

No.2
カット・スライス・ミンチはこれ1台でおまかせ

クイジナート
DLC-101J
実勢価格:1万3570円

5種類のアタッチメントを付け替えるだけでミンチを作ったり、玉ねぎのみじん切りやスライスなどが簡単にできる定番フードプロセッサー。固いかぼちゃのスライスなども簡単にできる。ハンバーグや餃子の具なども簡単に作れる。1.0Lのコンパクトサイズの他、1.9Lの大容量版(『DLC-191J』実勢価格:2万1600円)も用意している。

 

No.3

パナソニック
スモーク&ロースター NF-RT1000
実勢価格:2万6870円

宅内の煙などを気にすることなく、手軽に魚などを焼けるロースター。ボタンを押すだけで魚やチキングリルなどを簡単に焼いてくれる。さらに付属の容器を利用することで、キッチンでの燻製作りも可能に。 煙はもちろん、気になる匂いも背面の14層の触媒フィルターがしっかり除去してくれる。

 

No.4

シャープ
ヘルシオホットクック KN-HW24C
実勢価格:6万2700円

食材をセットしてボタンを押すだけでほったらかし調理ができる電気鍋。煮物だけでなく、カレーやパスタ、八宝菜なども作れるため、一年中重宝する。調理の手間を省くだけでなく、栄養をしっかり取れる無水調理に対応しているのも魅力だ。

 

No.5
熱風で焼き上げるノンフライ調理が定着

フィリップス
ノンフライヤー HD9216/66
実勢価格:2万6780円

熱風を高速循環させることで食材を焼き上げることができる「ノンフライヤー」の最新モデル。一度に作れる調理料を2倍にできるダブルレイヤーが付属する。ノンフライ調理ができるキッチン家電は数多く登場しているが食材をひっくり返すことなく手軽にカリッとして挙げられるのがフィリップスならではの魅力。 ノンフライだけでなく、グリルローストなども可能だ。

専用のダブルレイヤーアクセサリーが付属しているため、一度にたっぷりの食材が調理できる。

 

『デジモノステーション』2018年6月号より抜粋。