迷える初心者は『iPhone 8』!格安スマホならファーウェイ「Iite」モデルはいかが?【プロが語る定番&ロングセラーアイテム50】

【各ジャンルのプロたちが語る 定番&ロングセラーアイテム50】

長く使われるものには、愛されるだけの“価値”がある!そこでここでは、入れ替わりの激しいデジモノ市場において「定番」「ロングセラー」という称号を得た奇跡の製品(シリーズ)をピックアップ。長らく市場をウォッチし続けてきた本誌連載陣が極めつけの全50アイテムを紹介する!!

もはや定番というより王道のiPhone。SIMフリーの「lite」にも注目!

日本で最も人気があるスマホは、言わずもがな「iPhone」だ。毎年秋に新しいモデルが発売されるが、1年を通して販売ランキングの上位を占めており、新モデルの発売後の割引施策などによってお買い得度を増す旧モデルも一定期間は売れ続ける。最も市場での息が長い定番商品と言って差し支えないだろう。とりわけ、4.7型ディスプレイの『iPhone 8』は、スマホ初心者に 「迷ったらこれ!」 とすすめられる定番となっている。

対するAndroid勢で定番と言えるのは、洗練されたデザインと高性能カメラを継承する「Xperia」シリーズで、指名で購入する固定ファンが多い。シャープの「AQUOS」シリーズも順調に支持者を増やしつつある。

そして、今後の新定番となりそうなのが、ファーウェイの「Iite」モデル。ハイエンドのベーシックモデルよりもスペックを抑えて低価格で販売されるモデルで、既に格安スマホ市場で圧倒的な人気を獲得し始めている。

No.1
絶妙なサイズ感と卓越した操作性

アップル
iPhone 8
実勢価格:8万5104円(64GB・SIMフリー)

4.7型のRetina HDディスプレイを搭載する「iPhone」ファミリーの最新モデル。美しさと強度を兼ね備えたガラスパネルを採用し、耐水・防塵、ワイヤレス充電にも対応。カメラは背面が12メガピクセル、前面が7メガピクセルと、必要十分なスペックで、画質の評価も高い。『iPhone X』という新基軸モデルも発売されたが、持ちやすいサイズ感やシンプルな操作性が支持されて、ロングセラーを続けている。

本体カラーはゴールド、シルバー、スペースグレイに、この春からの特別色(PRODUCT)REDを加えた4色。
世界標準規格「Qi」のワイヤレス充電にも対応している。

 

No.2

ファーウェイ
HUAWEI P10 lite
実勢価格:2万6427円

昨年6月の発売以来、ロングヒットを続けるSIMフリースマホ。3万円を切る価格ながら、最大2.1GHzのオクタコアCPU、約5.2インチのフルHD液晶、1200万画素カメラなど満足必至のスペックを備える。メタル&ガラスの高級感あるデザインも人気の要因。

 

No.3

NTTドコモ/富士通コネクテッドテクノロジーズ
らくらくスマートフォン me F-03K
実勢価格:3万8800円(機種変更)

大きく見やすい約4.5型のHDディスプレイを搭載し、使いやすさを重視したシニア向けモデル。月額1500円割引の「docomo with」で利用できることが魅力で、防水・防塵、おサイフケータイ、ワンセグにも対応。年齢に関係なくライトユーザーの選択肢としても検討の価値があるだろう。

 

No.4
コスパ高が支持されて、ロングヒット中

シャープ
AQUOS sense
実勢価格:3万456円(NTTドコモ/機種変更)
※ほか、au、UQモバイルでも取扱中

お手頃価格ながら、約5.0型のフルHDのIGZOディスプレイを搭載し、防水・防塵、おサイフケータイにも対応。複数のキャリアが取り扱っているが、とくに「docomo with」対象のドコモ版の売れ行きが好調。ワイモバイルの『Android One S3』もこのモデルをベースにしており、SIMフリーの『AQUOS sense lite』もスペックは同等だ。

 

No.5
デザインとカメラ性能で根強い人気を維持

ソニーモバイルコミュニケーションズ
Xperia XZ1
実勢価格:3万8880円(NTTドコモ/機種変更)
※ほか、au、ソフトバンクでも取扱中

3大キャリアから発売されている「Xperia」シリーズのフラッグシップモデル。カメラ性能や音質の良さなど、エンタメ機能の評価が高く、「Xperia」に絞って機種変更を続けているファンも少なくない。すでにグローバルで発表済みの新モデル『Xperia XZ2』はデザインがラウンド形状に一新されるので、『XZ1』は従来のフラットなデザインを好む人に根強く支持され続けそうだ。

約1920万画素のメインカメラ「Motion Eye」にメモリ積層型センサーを搭載することでスーパースロー撮影も可能としている。

 

『デジモノステーション』2018年6月号より抜粋。