4K放送を観る準備、OKですか? 「REGZA」なら、ふたつの解決方法が用意されています

2018年12月1日に始まるBS・110度CSの4K8K放送。これまでの地上波放送が約156万画素・1600万色の映像だったのに対し、4K放送では約829万画素・10億色の再現性、さらに明暗の差をはっきりと表現する「HDR技術」を用いた高コントラストの映像表現が楽しめるようになるのだ。

「せっかくなら高画質の映像を楽しみたいけど、なんだか準備が複雑で大変そう……」なんて思っている人は安心してほしい。4K放送の準備は大きく2種類。「BS/CS 4Kチューナー内蔵テレビ」を購入するか、いま使っているテレビに「BS/CS 4Kチューナー」を接続するかのいずれかである。

いま買い替えるなら、BS/CS 4Kチューナー内蔵テレビにすべし!

そんなわけで年末の4K放送を見据え、東芝からBS/CS 4Kチューナー内蔵テレビ「REGZA」が登場。2018年6月より順次販売が開始される。有機ELパネル採用の『X920』、重低音バズーカ(ウーファ)搭載の4K液晶テレビ『BM620X』、手の届きやすい価格帯となる液晶テレビ『M520X』の3シリーズ9モデルとなっている。

各シリーズのサイズ展開と市場想定売価は以下の通り。
『X920』:65V型(市場想定価格、以下同:65万円)、55V型(45万円)
『BM620X』:55V型(21万5000円)、50V型(17万5000円)、43V型(14万5000円)
『M520X』:65V型(25万円)、55V型(20万円)、50V型(16万円)、43V型(13万円)

有機ELモデルの『X920』には新世代4K有機ELパネルに加え、その性能を最大限に引き出す新エンジン「REGZA ENGINE Evolution PRO」が搭載されている。新開発の画素構造や新たな表面処理を採用することで、ピーク輝度や黒の再現能力が向上。高いコントラストにより、明るさと引き締まった黒を再現し、さらなる高画質を実現したのだ。さらにノイズを抑えた繊細な4K映像の表現や、HDR映像を緻密なコントラスト制御で映像をリアルに再現してくれるなど、とにかく画質がずば抜けて良いのが『X920』というわけである。

3シリーズともに、ひとつの画面でふたつの番組が楽しめる「ダブルウインドウ」が復活しているのも、REGZAファンとしてはうれしいし、芝生までくっきりと表現する「スポーツモード」は、ゴルフやサッカー好きとしては見逃せないポイント。肌の質感をリアルに再現する「美肌リアライザー」も共通して採用されているなど、テレビを観るのがもっと楽しくなりそうな機能が満載だ。

なお4K放送は、別送の「BS/CS 4K視聴チップ」を装着することで見られるようになる。ネットから簡単に申し込めて10月頃には到着するとのことなので、12月の4K放送スタートには間に合うのでご安心いただきたい。

チューナーを接続すれば、いま使っているテレビでもOK

BS/CS 4Kチューナー『TT-4K100』(市場想定価格:4万円前後)は、わざわざテレビを買い替えなくても4K放送を試聴できるようにしてくれる製品。別売りのハードディスクを用意すれば、4K放送の録画にだって対応可能。ちなみに2TBハードディスクで、約129時間の4K放送を録画できるとのこと。

さらに『TT-4K100』は、REGZAと接続することで「レグザコンビネーション高画質」に対応する。モスキートノイズを抑えて、字幕までくっきりとした高画質を堪能できるのだ。

繰り返しになるが、4K放送を視聴するには、「BS/CS 4Kチューナー内蔵テレビ」を購入するか、いま使っているテレビに「BS/CS 4Kチューナー」を接続するかのどちらかだ。要するに、REGZAのテレビかチューナーを今のうちに用意しとけば、12月からの4K放送を存分に楽しめるというわけである。

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