いくつわかるかな?アーティストのイニシャルと代表作を融合させた『art-phabet』がナイス

「A」が「アンディ・ウォーホル」というわけだな。ふむふむ、なるほど。マドリードに拠点を置くデザインスタジオ「CESS」が手掛けたデザインプロジェクト『art-phabet』は、芸術家たちのイニシャル(頭文字)と、その代表作の意匠をミックスした3DCG作品。以前にもブラジルのVinicius Araújo氏がエレクトロニクス製品をモチーフに制作した同手法の作品『36days Electronics』を紹介したが、人によってはこちらの『art-phabet』のほうが、より高難度に感じられるかもしれない。

日本人としては「T」の題材になっている村上隆氏あたりが、比較的わかりやすいところだろうか。

なお「B」のバンクシーや「H」のキース・へリングなどは、見事なまでの“そのまんまだよね”感。ひねりがないと言うなかれ。わかりやすいことはいいことだ。

ちにみに、わかりにくい(かもしれない)ところで言うと、ダリであることはすぐわかるけど、サルヴァトールの「S」であることがわかりにくいサルバドール・ダリの時計モチーフ。そして作品名が「叫び」(Skrik/The Scream)であることも、作者がエドヴァルド・ムンクであることもわかるのに、どうして「Z」になったのかがよくわからないコチラの作品。

他のアルファベットについても、制作者のサイトでじっくり鑑賞してみてほしい。

関連サイト

The Artphabet(Cess)