2眼カメラ化したシャープの新ハイエンドスマホ『AQUOS R2』発表!まずはソフトバンクから

デュアルカメラ化がトレンドとなっている昨今のハイエンドスマートフォン。シャープの出した回答は「動画用」と「静止画用」、2つのカメラを搭載した『AQUOS R2』だった。大手通信キャリアを通じて販売されるというこの端末、まずは本日(2018年5月10日)、ソフトバンクの2018年夏モデルラインアップに含まれることが発表されている。

デュアルカメラとAIによる、強力な動画/静止画撮影機能

「ドラマチックワイドカメラ」と名付けられた超広角な動画用カメラは、画角が135°にもなり、しかもAI(人工知能)が撮影中の被写体や構図を分析するという。被写体が動いてもピントが合った動画を撮影でき、同時に静止画用カメラで美しい写真を撮影できるそうだ。

静止画用カメラは高精細な約2260万画素で、独立した2つのカメラで動画と静止画を同時撮影するのは、多くのユーザーにとって新しい体験となりそうだ。

滑らかスクロールの「ハイスピードIGZOディスプレイ」は健在

前モデルの『AQUOS R』および『AQUOS R Compact』でも定評のあった「ハイスピードIGZO液晶ディスプレイ」を引き続き搭載。前モデルでは「Compact」のみだったフリーフォームディスプレイが本機でも採用され、インカメラが凹状に画面へと食い込んだデザインとなった。画面サイズは約6.0インチ、解像度は3040×1440画素(WQHD+)。大画面で高精細なフリーフォームディスプレイ搭載端末が出たら欲しい、と考えていた人にとっては、いよいよ買い替えの機が熟したと言えるだろう。

スマホ初、「ドルビービジョン」「ドルビーアトモス」両対応

AQUOSブランドのスマートフォン端末はこれまでも液晶テレビ「AQUOS」で培われた技術が導入されてきたが、今回は新たに高画質化技術「リッチカラーテクノロジー」、さらにHDR映像方式の「ドルビービジョン」と立体音響の「ドルビーアトモス」を一挙に採用。HDRコンテンツとしては「HDR10」や「VP9」など最新規格にも対応する。スマホでの動画試聴がこれでますます楽しくなりそうだ。

なお、ソフトバンクにおける発売日は2018年月6上旬以降になるとのこと。価格は分割支払金(24回)3880円、実質負担はMNPの場合で680円、新規ならびに機種変更では1880円になるという。

関連サイト

AQUOS R2 スペシャルサイト(スマートフォンAQUOS:シャープ)