“センス”のある扇子はいかが?昔ながらの扇子とは一味違った、「西川庄六商店」の洒落っ気あるプロダクト

滋賀県・近江八幡にある「西川庄六商店」は、1585年から400年以上続く老舗メーカー。創業当時は今でいうセレクトショップからスタートし、現在は“扇子”を中心に現代の暮らしに合う「良いモノ」を展開している。

そんな「西川庄六商店」の扇子は、昔ながらの扇子とは一味違った“センス”のあるものが多い。例えば、『定規扇子 竹』『定規扇子 メタル』(各4200円+税)はその名の通り、親骨に定規を用いたユーモアのあるプロダクト。しかし、ただ奇をてらってこのデザインにしているわけではない。

そもそも扇子の起源は、紙の代用品として使われていた木簡を綴り合せたものだと言われている。木簡、つまり現代でいうノートから扇子が生まれたという経緯から、同じ文具である定規をデザインに採用しているというわけだ。

また「西川庄六商店」では、ほかにも一風変わった扇子を販売している。『Hawaii Fabric 扇子』(各3000円+税)は、実際にアロハシャツに使われる生地をハワイから取り寄せて作られたもの。南国を連想させるカラフルな柄は、持っているだけで気分が上がりそうだ。

さらに『フルーツ柄の扇子』(各3400円+税)は、扇面にフルーツの断面をあしらったユニークなアイテム。裏側は皮の絵柄になっているところも面白い。すいか・キウイ・ピンクグレープフルーツが3モデルが展開されており、仰いだ風は柄と同じフルーツの香りがするように作られているのだとか。

もちろん『大風量扇子』(各6000円+税)のような、男らしくて渋いデザインのアイテムも用意されているので好みに合わせて選びたい。いずれも全国の小売店・百貨店、または「西川庄六商店」のオンラインショップで購入可能だ。今年の夏は涼しい風と一緒に、小さな笑顔も手に入れられるかも……。

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