BMW伝統のボクサーエンジンはそのままに大胆な軽量カスタムを施した『MARK II SERIES』

BMWのバイクと言われると、長距離走行向けの重量級なものをイメージする人も多いかもしれない。だが、ドイツ・ミュンヘンをベースとするビルダーのDIAMOND ATELIERが製作・販売している『MARK II SERIES』は、BMWの伝統的なエンジンを流用しながら、ライトな見た目にカスタムされているのが特徴だ。

BMW車両をカフェレーサー風にカスタムした『MARK II SERIES』で目を惹くは、陶磁器のようなポップなカラーリングの燃料タンク。車両デザインにはBMW Motorradのデザイナー、Julian Weber氏が関わっているそうだ。

車両にはカスタム済みのBMW製フォークやオリジナルのリアショック、スポークホイール、ストリートタイヤが組み合わされている。また、これらの足回りの装備は3パターンから選択できるとのことだ。

BMW伝統のボクサーツインエンジンは、800ccもしくは1000ccを選択可能。シンプルな構成のカスタム車両に独特な存在感を与えている。

冒頭でお伝えしたとおり、『MARK II SERIES』は販売車両だが、残念ながら公式サイトでは売り切れ中と案内されている。リストックされるのかは不明だが、気になる方はビルダーにコンタクトを取ってみるといいだろう。

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