僕たちの知ってる「チェキ」じゃない、けど欲しい……。『instax SQUARE SQ6』のシャッターを切れば、家族の思い出をもっと残したくなる!

「チェキ」と聞くと、「懐かしい!」という感情が襲ってくるのがd.世代ではないだろうか。しかしここ数年は、スマホで撮影した写真をチェキフィルムにプリントできる『instax SHARE SP-3』が発売されるなど、なんだかインスタントカメラ界隈が盛り上がっているのである。

そして2018年5月25日に発売される『instax SQUARE SQ6』(市場想定価格:1万7000円前後)は、昔使っていたモデルから、かなり進化した現代版インスタントカメラだ。当時を知っている僕たちからすると少し寂しくなるけれど、チェキならではの雰囲気はきちんと残っているから、これは再びチェキを手に取る機会がやってきたかな。

『instax SQUARE SQ6』は、さまざまなシチュエーションに応じた多彩な撮影モードを搭載しているのが特徴だ。例えば「オートモード」は周囲の明るさに合わせて、最適なシャッタースピードやフラッシュ光量を自動で調整してくれるし、「マクロモード」に設定すれば最短30cmまで被写体に近づいて撮影できる。2回シャッターを押し、1枚のフィルムに画像を重ねて写真が撮れる「二重露光モード」は、なんとも“現代版チェキ”らしい機能である。

レンズの横には「セルフショットミラー」が備えてあるから、自撮りだって簡単。さすがに自分ひとりを撮る気には中々ならないけど、ちょっとした家族写真を撮るには良いんじゃないかな。慣れるまでは難しそうだけど、失敗した写真もあとから振り返れば立派な思い出になるはずだ。

付属のカラーフィルターを使えば、ちょっとしたアートのような写真だって撮れる。フラッシュ部分に装着して使うだけなので、オレンジ・パープル・グリーンのフィルターを気軽に付け替えて楽しみたい。

対応フィルム『instax SQUARE Film』BLACK(市場想定価格:1400円前後)

カラーは、パールホワイト・ブラッシュゴールド・グラファイトグレイの3ラインナップ。どれもスタイリッシュなメタリック調の色合いだし、ボディが正方形チックなのも洒落た雰囲気があって所有欲をそそられる。最近はスマホやデジカメのディスプレイを見ながら写真を撮ることが多かったけど、久しぶりにファインダーを覗いてシャッターを切ろうかな。

関連サイト

instax SQUARE SQ6 | 富士フイルム