先進的な機能で高い満足度。高額キッチン家電でおいしい生活を【高くても買って納得な逸品50】

【各ジャンルのプロたちが語る 高くても買って納得な逸品50】

しっかりしたものが、びっくりするような価格で購入できる時代ではあるが、やはり気になる「高額商品」。むろん、高いのにはそれなりの理由がある。
そこでここでは本誌連載陣が、そうしたプレミアムモデルの中から、無理をしてでも購入する価値のある「買って納得な逸品」を厳選紹介!!これは無駄使いではない。自分への投資である!!

高価なキッチン家電にはそれだけの“満足感”が備わっている

機能的で低価格な家電が数多く揃うキッチン家電だが、中には驚くほど高価な製品も存在する。しかし、それらが高いことにはしっかりとした“意味”がある。

たとえばキッチンエイドの『アルチザンミニ スタンドミキサー 3.3L』は、単に泡だてや混ぜるだけなら数千円から存在するミキサー製品群の中で約8万円超という際だったプライスタグを付けている。しかし、全自動で素早く生地づくりや泡だてができる点、そして別売のアタッチメントで機能を拡張できる点などから、多くのユーザーがその価格設定に同意。世界的な人気を獲得している。

そのほか、デロンギの全自動エスプレッソマシンとミーレの食器洗い乾燥機も高額家電の代表選手。どちらも高い機能を備えるだけでなく、自慢したくなる“高級感”も備えている。パナソニックの『ビストロ』や『バーミキュラ』も先進機能で所有欲を満たしてくれる。ただ、高価なだけではないのだ。

No.1
ポップなカラーと美デザインが光る“インスタ映え”する老舗ミキサー

キッチンエイド
アルチザンシリーズ3.3L ヘッドアップ式ミニスタンドミキサー
実勢価格:7万9898円

約100年の歴史を持つ卓上式スタンドミキサー。同梱される専用ボウルをセットして、ワイヤーホイップやピーターなどで、食材をしっかりと混ぜ合わせたり、捏ねたり、潰すことができる。加えて、多彩な別売アタッチメントも豊富にラインナップ。これらを本体のハブに取り付けることで、強力なモーターのパワーをいかしてミンチやパスタなども作れる。

重たいクッキーの生地やパン生地などもしっかりと混ぜて捏ね合わせられる。
フードプロセッサーやジューサー、パスタマシンなど多彩なアタッチメントを用意する。

 

No.2

デロンギ
エレッタ カプチーノ トップ ECAM45760B
実勢価格:20万9170円

一杯ごとに豆を挽いて抽出できる全自動タイプの全自動コーヒーマシン。フラットホワイトなど、7種類のミルクメニューを新たに搭載した。独自の「ラテクレマ™システム」で入れたミルクはきめ細かいシルクのような口当たりで、食感も楽しめる。

 

No.3
鍋もグラスもキラキラに洗い上げてくれる

ミーレ
G 6722 SCU
実勢価格:39万4200円

ドイツを代表する家電メーカー、ミーレのビルトイン型食器洗い乾燥機。60センチ幅の庫内は非常に大きく、約12人分の食器や鍋なども一度に洗うことができる(一般的な汚れなら最短約1時間)。

バスケット全体が引き出せるフルオープンタイプなので使い勝手も良好だ。設置には200V電源が必要など、ハードルは高いがそれだけの魅力をもった憧れの家電と言える。

 

No.4

バーミキュラ
バーミキュラライスポット
実勢価格:8万6184円

純日本製の鋳物ホーロー鍋と専用のポットヒーターを組み合わせた炊飯鍋。最大5合の炊飯に対応しており、艶やかで、甘みと弾力、そして粒感を併せ持った至福のご飯が炊ける。さらにおかず調理にも対応。0.01mm精度の精密加工による無水調理や低温調理に対応する。

 

No.5
多彩な時短調理ができるオーブンレンジ

パナソニック
3つ星ビストロ NE-BS1500
実勢価格:18万8780円

パナソニック製スチームオーブンレンジの2018年度フラグシップモデル。新たにチタンコーティングを施したグリル皿を採用し、ヒーターの熱をより効率よく反射。食材を素早くカリッと焼き上げられる。

さらに下ごしらえした状態で凍らせた食材を一気に焼き上げる「凍ったままグリル」や、複数の料理を同時に調理する「合わせ技セット」など、便利な機能が充実している。

グリル皿にチタンコートを採用。またマイクロ波吸収素材の変更などにより、料理にかかる時間がさらに短くなっている。

 

『デジモノステーション』2018年7月号より抜粋。