夏はこの香りで男をアゲる!目的別に選ぶ夏の香水6品

目的別に選ぼう! 夏の香水6選

服がシンプルになる季節には、“香り”という見えない服を重ね着するといい。存在をほのかに、でもきちんと残したい、そんな時には香水が何より便利なのだから。今回はこの夏、間違いなく貴方をアップデートできる6つの香りをご紹介。

リゾートは清涼な香りで優雅に過ごしたい

シャネル/シャネル カスタマーケア
レ ゾー ドゥ シャネル パリ ドーヴィル
125ml 1万6000円
6月1日店舗限定発売

まずはシャネルの「レ ゾー ドゥ シャネル パリ ドーヴィル」。このシリーズはユニセックス仕様だから男性が使うと本当にお洒落。ガブリエル シャネルと縁の深い3つの都市をテーマにしたもので、中でもリゾート地として名高いドーヴィルにオマージュした。透明なボトルの中のジュースは清々しい緑色。香りもまた同様で、ローズやジャスミンのフローラルも感じつつ、パチュリのビターさが引き締める。ゆったりとした週末の昼間から浴びるように纏いたい。

街歩きにもぴったりなリフレッシュする香り

ロジェ・ガレ/ロジェ・ガレ
ロジェ・ガレ マンダリンパフューム ウォーター
50ml 4500円
7月13日発売 数量限定

次にフランスの名門ロジェ・ガレの夏季限定の香りが「マンダリンパフューム ウォーター」だ。サマーガーデンパーティをイメージしたというスッキリとしたもので、弾けるようなマンダリンの香りがとても品格のある仕上がり。ナポレオン1世はマンダリンを浸したスピリッツをコニャックにブレンドして愛飲していたとか。心身ともにリフレッシュできる柑橘の香りで軽やかに夏を過ごしたい。

ビーチに必携! 爽やかさここに極まれり

アクア ディ パルマ/インターモード川辺
アクア ディ パルマ ブルー メディテラネオ キノット オーデトワレ
150ml 1万9500円
フレグランス本部

ビーチのお供なら、断然、アクア ディ パルマの「ブルー メディテラネオ キノット」だろう。見た目通り濃いブルーはいかにも海にふさわしい。メインとなる香料のキノットは柑橘の一種で、地中海の太陽の下に輝く夏を賛美する、そんなエネルギーに溢れている。カルダモンやローズマリーなどアロマティックな要素もあるから決して軽すぎないのもいい。元気をくれる香りという位置づけだ。

ビジネスシーンには上品な香りで味つけを

エルメネジルド ゼニア/アラミス
エルメネジルド ゼニア アクア ディ ネロリ オーデ トワレ スプレィ
100ml1万5500円
数量限定

真夏も仕事、という忙しいビジネスマンにはぜひ、エルメネジルド ゼニアの「アクア ディ ネロリ」をオススメしたい。元々、ドレススタイルに定評のあるブランドだけにジャケットなどとの親和性が高く、クールビズの中できちんと感を出すことができる。とはいえ、夏用の限定の香りなので爽やかさは抜きん出ている。高価な香料のネロリをふんだんに使用し、上品かつ軽やか。シアサッカーのジャケットからこの香りが漂えば、貴方の格は確実に上がるはず。

水の香りは家族みんなから愛される優しさ

ケンゾー パルファム/LVMHフレグランスブランズ
アクア ケンゾー プールオム オーデトワレ
50ml 7000円

家族と一緒に楽しみたいというイクメンパパにはケンゾーの「アクア ケンゾー プールオム」がいい。ボトルをピタリと合わせられるシェアフレグランスとしても有名で、ぜひ奥さんとペア使いを。ベースはフレッシュだが、ヘーゼルナッツリーフのほの甘さとサンダルウッドの包容力の融合がお見事。嫌みがなく、老若男女を問わず愛される水の香りだ。

健康的なセクシーさで男前度をアップする

ジミー チュウ/ブルーベル・ジャパン 香水・化粧品事業本部
ジミー チュウ マン アイス オードトワレ
100ml 1万1200円
数量限定

そして、まだまだ現役! という色気のある35歳男子ならジミー チュウの「ジミーチュウ マン アイス」で決まり。ブランドのイメージ通り、ひとことで表すとセクシーな香り。夏用なので爽やかさはありつつ、特にミドルノートのアップルがジューシー。このトレンドのグルマン的要素があるおかげで、貴方の開放的な魅力を引き出してくれる。

2018年、今夏はこの香りで男をアゲる

何度も話しをしているが、嗅覚は大脳に直接語りかけるプリミティブな感覚。清潔にして汗臭や体臭を感じさせないのはマイナスをゼロへと戻す行為だが、そこによい香りを纏ってこそ、はじめてプラスに転じることができると心得よ。

藤村岳(ふじむらがく):シェービングを中心に据えた独自の男性美容理論で、メディアへの出演や美容コンサルティングで活躍。著書に『一流の男はなぜ爪を手入れするのか?』(宝島社)などがある。

『デジモノステーション』2018年7月号より抜粋。

関連サイト

男性美容研究所 藤村岳danbiken.net